まるで夜空の流れ星

満点のあの星空に もし神様がいるなら

推しが1年間で2組解散して学んだこと

どうも。

厳しい寒波も緩まり、春の訪れを感じる日が増えてきた。春といえば出会いの季節…という前向きな捉え方も多いけど、その分別れも多い季節…ということで、別れとは少しずれてしまうかもしれないが、アイドルグループの「解散」について少しお話ししようと思う。

 

私はもともと2013年からハロプロのアイドルグループ・°C-uteが大好きで、曲もかなり聞いていて、ダンスの振りコピーとかも熱心にやるほどだった。

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その一方で、他のブログの記事を読んだ方なら分かるかと思うけど、私はジャニオタもかけもちしていて、そっちをかなり熱心にやっていたから、°C-uteに関してはいわゆる茶の間ファンで、アルバイトを始めて趣味に費やせるお金が増える大学生になったら絶対にライブに行こうと決めていた。

大学に進学するために勉強していた一昨年の8月のある日の朝、°C-uteが2017年6月のさいたまスーパーアリーナのライブをもって解散するという知らせが飛び込んで来た。目の前が真っ暗になった。予備校の授業に行く前に号泣した。Berryz工房が活動を停止して、最年少の萩原舞ちゃんが20歳になったあたりで何となく覚悟はしていたけど、解散までのカウントダウンを突然告げられた瞬間の絶望感は想像を遥かに超えていた。

私は漸く痛感した。推しは、自担は、永遠ではないと。少しでも会いたいと思ったら会いに行った方がいいと。推しにいつも元気をもらっていると推しに直接伝えた方がいいと。よく芸能人が引退や卒業をする時に、そのような意見を耳にしていたが、どこか他人事のように感じていたのだと思う。やはり人間、自分の身に降りかからないとわからないものである。

°C-uteの解散ライブは大熱狂の中終演した。私はしばらくもぬけの殻になっていたが、2015年あたりから何となく目をつけていたグループ・La Pomponを本格的に推しとして応援していこうと決めた。

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その時に、°C-uteと同じ後悔を味わうことが無いように、会いに行ける時に会いに行こうと心に決めた。そんな矢先、ニューシングルの発売が決まり、自分が住んでいる県でリリースイベントが行われることが発表された。行ったことのあるショッピングモールでの開催だったため、右も左も分からなかったが、詳細をよく調べて、勇気を出してリリースイベントに足を運んだ。初めて生で女子ドルの推しのパフォーマンスを目にした。自分の大好きな曲を歌ってくれた。本当に感動した。CD予約の特典会にも参加した。初めて推しのメンバーとお喋りした。接近戦に弱いジャニオタは必死にイメトレした。応援していることを伝えた。またリリースイベントに行くとも伝えた。半年後のアルバムのリリイベでは、推しのメンバーに大好きなZARDの曲をカバーしてくれて本当に嬉しいということ、La Pomponをもっともっと大きなグループにするために一緒に頑張ろうということも伝えた。

しかし、またも突然終わりを告げられた。今年2月に公式サイトに突然の解散の発表があった。事務所がスカウトしておきながらメンバーに才能がなかったと押し付けるような解散理由。不透明すぎる解散後のメンバーの進路説明。解散についてのメンバーからのコメントや、最後のお別れ前にファンとメンバーが挨拶をするイベントの知らせは何もなかった。当然ファンはこの解散発表に納得するはずがなかった。公式ツイッターにはかつて無い数のコメントが寄せられ、レコード会社の要望フォームに意見を送るファンも後をたたなかった。私も納得できなかった。しかし、解散発表以降メンバーのSNS投稿は途絶え、アカウントを削除したメンバーもいた。イベント出演も中止になった。このまま泣き寝入りするしか無いのか…と思った矢先、解散ライブが決定した。メンバーのSNSによると、どうやら解散発表時はまだ決まっていなかったらしい。解散ライブのお知らせを見る限りだと、ファンの意見が運営を動かしたようだった。なるほど、やはり公式に意見を出すことは大事なことなのだと気づいた。自分一人の意見だったらそれは厳しいかもしれない。でも、皆で送れば大きな力になる。まさに、塵も積もれば山となる、だ。解散という重い事柄に限らなくてもいい。雑誌のグラビアやインタビューが良かった、バラエティ番組のドッキリの内容が気に入らなかった、など、何でもいい。見る側、楽しむ側として、見せる側に意見を出す権利がある。その権利をこれから積極的に行使しようと思った。

La Pomponはもうすぐ正式に解散する。残念ながら解散ライブのチケットを取ることが出来なかったから、解散ライブを見守ることは今の時点で少し諦めかけている…。しかし、°C-uteで後悔した教訓を生かして、この1年弱、La Pomponを応援することができたと思う。La Pompon解散後は女子ドルの推しを作る予定は今の所ないから、ここで学んだことはジャニーズの応援に生かしていきたいと思う。頑張ってる彼らに対していう言葉では無いと分かってはいるけれど、やはり彼らも永遠では無いのだから…。