まるで夜空の流れ星

満点のあの星空に もし神様がいるなら

Johnny's World Happy LIVE with YOU YouTube版在宅レポ

どうも。

 

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いつの話してるねん。3月から4月にかけてジャニーズ事務所公式YouTubeにてオンラインコンサート「Johnny's World Happy LIVE with YOU」が配信された。ほぼ全てのデビュー組と一部のジャニーズJr.が出演した。SnowManとNEWSがコンサートで使う予定だった横浜アリーナを利用しての撮影だった(因みに当のSnowManとNEWSはメンバーが色々あったので不参加という(小声))。観客には電飾が施され、ペンライトのようになっていた。自担グループのレポと、それ以外のグループで気になった所を紹介したいと思う。まだ動画はジャニーズ公式YouTubeに上がっているので、気になったら検索してみてね。

 

1日目の2回目に登場したのがジャニーズWEST

1曲目は恐らく動画を見た人なら知らない人は居ない『ええじゃないか』…の感染予防バージョン(笑)オタクなら絶妙に聞き飽きた(言い方)『ええじゃないか』を呼びかけも兼ねた替え歌。感染者が増えてるから一つひとまず手を洗おう精神で行こう。

2曲目は当時の最新シングル『Big Shot!!』。バレーボールで聞いたことのある人も多いのでは?最新曲もしっかりアピール。

3曲目は2018年発売のアルバム「WESTV!」で最もジャンキー(使い方合ってる?)なEDM、『YSSB』。「You're So Sexy Baby」の略です。高低差がありすぎてYABAIZOですね。

MCを挟んで最後の4曲目は2018年発売シングル「プリンシパルの君へ/ドラゴンドック」通常盤に収録されているセツナ系ソング『青空願ってまた明日』

WESTのセットリストは起承転結が非常にしっかりしていて、20分ほどにコンサートを凝縮しました!と言えるような、WESTの色んな面が見られる隙のないものだった。鉄板曲で引き込み、パブリックイメージにはなかったアルバム曲を入れて、初めてWESTのパフォーマンスを見る人に「WESTってこんな曲もあるんだ!」と言うことをしっかりアピールできたと思う。

この回はなにわ男子、ジャニーズWEST関ジャニ∞と関西ジャニーズが揃い踏みだったのだが、セットリストの完成度の高さやパフォーマンス力が評判になり、再生回数は嵐回を超えている(まあ嵐は1グループ+過去配信のダイジェスト映像のみであの再生回数なのだが)

 

さて、2日目の1回目に登場したのはHey!Say!JUMP。

1曲目はなんと昨年ジャニーズ楽曲大賞で1位を獲得した、ジャニオタに大人気の『ファンファーレ!』。と言うか衣装が2019年の「PARADE」ツアーの白衣装なの、分かってる。伊野尾くんと山田くんに首輪がついてる(語弊)最高な衣装なので気になる人は動画見てね。

2曲目、3曲目は2020年2月に出したばかりだった両A面シングルの表題曲『I am』『Muah Muah』を連続で披露。『I am』はクールで疾走感あるダンスナンバーで、『Muah Muah』はキュートだけど甘すぎない楽曲。因みに『Muah Muah』は『ファンファーレ!』と同じ方が作ってるので、『ファンファーレ!』が好き!と言う方は『Muah Muah』のフルも是非聴いて欲しい。

4曲目は、3年前のMステでのシングル曲投票でぶっちぎりの1位だった『我 I Need You(ウォーアイニーヂュー)』。ただでさえブチ上がるアップテンポでポップな曲調に加えてコール&レスポンスで瞬く間にライブの定番曲に仲間入り。

ラストは、卒業式が中止になってしまった人に向けて、なんと2014年のシングル「AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ」初回盤3からミディアムテンポの桜ソング、『桜、咲いたよ』。披露は2014年の東京ドームライブ以来6年ぶりで、オタクは度肝を抜かれた。最後はYouTuber大好きな知念くんから「チャンネル登録よろしく」と言われるので、登録しましょう(迫真)。

JUMPのことだからどうせ『Ultra Music Power』や『Come On A My House』、『ウィークエンダー』や最近やたら推してくる『上を向いて歩こう』辺りでセトリが埋まると思っていた(JUMPセトリの信頼の低さ)。ところがどっこい、オタが予想した曲は尽く外れ、ジャニオタに人気の曲から最新曲、ライブの定番曲から「YOU達その曲覚えてたの!?」と言うびっくり選曲まで、オタ目線だと予想外で楽しく、JUMPをあまり見たことがなかった人にとっては新鮮に感じたセトリだったのではないだろうか。JUMPの武器であるダンスとわちゃわちゃが短い時間でしっかりアピール出来たと思う。

 

他のグループで気になったのが2日目2回目のKAT-TUNKAT-TUNと言うと、基本的にシングル曲がクールな曲ばかりなので、『We are KAT-TUNがとにかく衝撃的だった。「絶対エゴサしたやろ」と言えるKAT-TUN&ハイフンあるあるを盛り込み、女子ドルさながらのコールに加え、感染対策替え歌まで加わってとにかくカオス(笑)なんだ「手を洗って We are KAT-TUN」って(笑)後ろのアニメーションも力抜けるし(笑) 自担には申し訳ないが、自担差し置いて優勝は『We are KAT-TUN』だった、間違いなく。KAT-TUNのライブって上田たつぽよくんとラップバトル出来るらしいし(伝聞)、面白そうよね。

 

総合するといい企画だったと思う。なんとなく見てみた他担を引き込んだり(例:KAT-TUN)、最近気になってたグループのライブパフォーマンスを気軽にみられる良い機会だったと思う。ライブが開催出来ない中での苦肉の策だったとは思うが、今までジャニーズがしてこなかった「配信」と言うスタイルの長所と短所が今回で分かった気がした。長所は「気軽さ」「アーカイブ配信が可能」。配信コンテンツは無料だったり、通常のDVDやライブのチケットより安く価格設定されていることが多く、「無料なら見てみよう」「この値段なら見てみよう」と言う層を取り込みやすい。また、アーカイブ配信が出来れば、何度も見て振り返ることが直ぐに可能となる。短所は、「常にスイッチングされたアングルしか見られない」「観客側からのレスポンスが届きにくい」。オタクなら常に自担を見ていたい!と言う心理が働く。「近くの他メンより遠くの自担」スタンスの人も少なくないので、そう言う人には少し物足りなさを感じるかも。また、これは特に2回目のハッピーライブやドリアイ、サマパラ(後日記事更新予定)の時にも感じたのだが、何より客席に誰もいないので、観客の歓声も笑い声も無い。本人達もそれが少し物足りなさそうだったし、ライブの熱気には観客の存在が大きいことを痛感した。

 

このYouTube配信が好評だったのか、ジャニーズ公式YouTubeでの企画も増え、ジャニーズ事務所が本格的に配信コンテンツに本腰を入れ始めた。ジャニーズの届けるエンターテインメントの形が広がることを期待する。

 

では。