Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE 東京ドーム 12/28 レポ
どうも。
「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE」東京ドーム公演に行ってきた。ちなみにナゴヤドーム公演にも行った。レポはこちら→Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE 名古屋 12/23 レポ - まるで夜空の流れ星 ナゴヤドームと一部セトリや演出が変更になっていたので、その変更点を中心にレポしていければと思う。今回はなんと名義人である裕翔担ちゃんが凄まじい引きを発揮してくれたをかけて、バクステ寄りのアリーナ席で堪能することができた。周りのファンの人のマナーがとても良かったので、メンバーをかなり近くで見ることができ、本当に楽しかった。ちなみにこの公演が2018年の現場納めだった。席のあまりの良さにヒーヒー言ってるうちに開演。
オープニング映像は変更なし。
・BANGER NIGHT
Q.Hey!Say!JUMPのどこが好きですか?
って答えたいくらいには最強だった。
・Precious Girl
前の花道に伊野尾くん、後ろの花道に有岡くん。どっちを見ていいのかわからず既に目が足りない。
・COSMIC☆HUMAN
バックステージに行ってしまったのであまり見えず。
・OLÉ!
何回見ても花道を歩きながら歌って踊るJUMPが可愛い。
・Journey
何回見ても尊さに頭抱える。
NY映像を挟んでからの、
・Virtual Butterfly
名古屋ではバックステージの移動に気をとられて全然集中できなかったから、今回やっとしっかりとダンスを見られた気がする。カッコいいね!どの辺にニューヨーク感があるかは正直よくわからなかったけど(ごめん)、圭人くんが休んでいることによって身長差がより際立っている中でもしっかりダンスが揃っていて、全体的にガタガタに見えないのがさすがだと思った。
・ガンバレッツゴー!
だめだ、どうしてもイントロを聞いてしまうと荒ぶってしまう。これはBEST担のサガなのか。曲の後半でぶっ放すバズーカの上についている飾りは、名古屋はクリスマスが近かったためトナカイだったけど、今回はうさぎ!それぞれのメンバーからのマントを羽織っていて可愛い。近くの花道に山田くんが来たんだけど、山田くんが来ると分かった瞬間に周りのオタクが一斉に焦りだすのが本当に面白かった。私も焦った。
・Bubble Gum
だからフーセンガムを凶器にするなとあれほど言ったじゃん!?(知らん) 名古屋では久々に見たのもあってか、登場時の破壊力にことごとく被弾したけど、東京でも普通に被弾した。なんだあのパワーは。他担さえも腰を砕かれるから恐るべし東のオカダイキ。
・条件反射
いつもに増してえげつないくらい色っぽかった、髙木先輩。最早色気が滴りすぎて濡れてた(?)。っていうかドームツアーのあのウェーブかかった髪型、どエロくない?基本的に髪の毛長めの男の人ってそんなに好きじゃないんだけど、髙木くんに関しては逆で寧ろ長めの方が良いよね。髪伸ばしてくれてありがとう。あとやせてくれてありがとう。本当に痩せた髙木くんは天下一品。伊野尾くんはいつも通り美味しそうだった。ごっつぁんです。私は正直いのたかというコンビには沸けない体質だけど、この曲に関しては「されるがままの伊野尾慧と女を淫らに抱く髙木雄也を鑑賞できる芸術」という観点では最高だった。念のため言っておくけど伊野尾くんは男の子です。信じられないけど。というか「TVnavi SMILE」に「「彼女を躾けたい」と言う男の欲望をストレートに甘美に表現した伊野尾に脱帽」って書いてあったんだけど、伊野尾くんは圧倒的に躾けられる方が似合うと思う。うん、何の話?
いつも通りハートのUNIONがやいのやいの言う時間。いのたかお着替えタイムではお着替えブースから貝殻ビキニが出てきた。やぶありが2回カーテンを下ろすんだけど、伊野尾くん、よっぽど身体を見られたくないのか、着替えるスピードがどんどん上がってて、2回目にカーテン下された時は既にタイツを履き終わってて腰に手を当てて前向いて立ってた(笑) おもちボディを生で堪能するのは甘くない。
・スンダDance
Aメロソロパートで新潟と名古屋では投げキッスを放ってくれた伊野尾くん、今回は、
伊「うんちょこちょこちょこぴーーーー!!!!!!(全力)」
まさかのGO!皆川。てか伊野尾くん一番声張ってたの間違いなくこれだったよ。どこで力出してんの(笑)
・159
導入映像で、名古屋ではナゴヤドームだった部分が、東京では東京ドームになってた。やっぱり会場によって変わるみたいだね。今回もwithYH(やぶひか)の変顔が面白かった。
・Jealous guy
『条件反射』のレポでも書いたけどさ、髙木くんの色気がほんとにえげつなかったんだよね。柵を撫でる手つきはもう〜ね(語彙) 見ているこっちがゾワってするよ。あれ、触られてる?みたいな(錯覚) ソロアングル付くとしたら間違いなく年齢制限かかるよね、再生前に「あなたは18歳以上ですか?」って確認画面入るやつ(え)
・最後のラブソング
振付を注目して見たんだけど、「I sing my love song」の「love song」で腕を回す振付があると思うんだけど、その伊野尾くんの手つきがエロくてよかった。さっきからこんな感想ばっかりですみません。
・Swinging days
・キミアトラクション
・Chau♯
・マエヲムケ
フロートタイム。前回と比べて格段にフロートの距離が近くでビビり倒した我々。山田くんの機嫌がすこぶる良くて、なんかこっち向いてディスコスターバイバイみたいなのやってた、可愛かった。顔が綺麗だった。『Chau♯』で「ポップでハッピーなだいき〜♪」って歌ってたけど重岡くんのこと?(違う)
MCはこちら→Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE 東京ドーム 12/28 MC - まるで夜空の流れ星
・題名の無い物語
髙木くん、被せなしの生歌でやってくれるから、音源とは全然違った雰囲気を堪能できるんだけど、今回は年末の仕事が続いて疲れてきていたのか、少し生歌が不安定だったように聞こえた。ちょっとハラハラしちゃった。
・流星の詩
名古屋は双眼鏡で薮くんを完全にロックオンしちゃってて全く周囲の演出を見てなかったんだけど、メインステージで水の演出があったんだね。気づかなかった。綺麗に波打ってた。あと天井に星のような照明の演出もあってこちらも幻想的。少し見るのに余裕ができて演出に目を向けると新しい発見があってまた良きでした。
・女王蜂
伊野尾くんのピアノは名古屋と同様、泥の1番最初の部分で少し音を落としていたように聞こえた。
・Dash!!
次のツアーまでは暫く薮くんのギター演奏は見納めだからしっかり目に焼き付けておいた。『Dash!!』のサビの\はい!はい!はいはいはい!/コールは少しは大きくなったかな…?
・Do it again
率直に、抱かれました(え)。これ見ると生理痛治るしニキビ消えるから。本当に。
・One & One Makes Two
前の花道に有岡くん、後ろの花道にいのちね。目が足りない。名古屋では大はしゃぎだった伊野尾くん、東京ではおとなしくなって飄々と踊ってた。
・チョコラタ
やぶありブロックといのちねブロックが近くて目が足りなかった。結局やぶありを見たけどいのちねは相変わらずいちゃついてたんですかね。いちゃついてたんでしょうね。山田くんの「ボクを食べて…」のあと裕翔くんが両手を上顎・下顎に見立ててガブーーって食べてたの笑った。いいな、私も食べたい(え)
・SUPER DELICATE
はい、名古屋との唯一のセトリ変更点。『School Girl』と入れ替わって追加されたこの曲。大サビのやまゆとタイムではなんと山田くんがかけてた眼鏡を裕翔くんにかけさせるという、やまゆと厨でなくとも頭を抱える案件が発生。
・我 I Need You
唇奪いたいのはこっちのセリフじゃこんにゃろ〜。
・明日へのYELL
八乙女くん、「まーーーーーーすへのYELL!!!!」って言ってたけどまた『真剣SUNSHINE』と間違えかけたでしょ。
・PINK
・Waiting for the rain
相変わらずどっちもかっこいい!八乙女くんソロの映像は何回見ても飽きないし、本当に盤化するときに後ろの映像バージョンを別に収録して欲しいくらい。裕翔くんソロは、双眼鏡使って名古屋は見た気がするんだけど、東京では連番した裕翔担ちゃんが双眼鏡持ってなかったから貸してあげた。裕翔担ちゃんがちゃんと見えたなら私は満足だよ!
・TO THE GALAXY
初めて双眼鏡使って見たかも。薮くんの動きが思ったよりしっかりロボットだった。あとサングラスがなんとなくHIKAKINさんみたいだった(え)。
・Tasty U
名古屋と角度はほとんど変わってないから膝つく振りの時正面なのが今回も伊野尾くんだったんだけど、美味しそうだった。まさにTastyだね(?)
・真夜中のシャドーボーイ(リアレンジバージョン)
名古屋では呆然としてたら終わっていたこの曲、今回はしっかり双眼鏡も使って堪能した。上着を脱ぐ振り付けがあるんだけどその時の高木くんの色気が凄すぎた。
近くに薮くんがきたのに私が気づかなかったんだけど、裕翔担ちゃんが「スイートアンサー」を見るのを犠牲にしてまで教えてくれたことに心から感謝の意を申し上げたいです(土下座) アリトロでゆとちねが来たよ〜。
・真剣SUNSHINE
薮くんがアリトロに乗った瞬間意識が飛びかけた(え)。薮くんに出席確認して頂けなかったけどここまで近くで顔を見られただけでも満足極めてるから私は全然悔しくないぜ(涼しい顔) 髙木くんがソロパート「恋の海原〜」を忘れてたよね?あとこれアリトロのルート考える人に言いたいんだけど、ありやま同時に来ないで(切実) なんかもうこの辺一帯パニックだったからね(笑)
【結論】ありやまが同時に来るとパニックに陥る
・Come On A My House
知念くんのお家に行きたいぞーーー!!!
・またこの場所で
尊すぎて泣いた。裕翔くん、歌詞を間違えなかった(名古屋で間違えてたから)。
・「ありがとう」 〜世界のどこにいても〜
本当に歌詞はとんでもスペシャルにトンチキなのにこの無駄なまでのかっこよさなんなん?
・We Believe
伊「知念ちゃん、皆の近くに行っちゃう?…どんだけ〜」
なんでIKKO。フロートタイム。
・YOU&I
裕翔くんが蟹江先生の真似してたっぽい。ごめん、「SUITS」見てなくて分からなかった(小声) そしてなんとびっくり、裕翔担ちゃんがフロート上の髙木くんからファンサを獲得!何という強運の持ち主。凄い!👏
そして毎回恒例の\俺たちが〜Hey!Say!JUMP/で終演。銀テはあの良席で取れなかった!!!! 2018年、9回コンサートに行って1度も銀テ(ってか落下物)取れなかった!!!!どんだけ落下物に嫌われてるんだ!!!!流石に笑えねえ!!!!
いや、書き終わって読み直したけどこれ酷いな、レポっていうよりただの感想じゃん…。3回目だからこんな感じになっちゃってすみません。
さて、コンサートもオーラスの福岡公演まで無事終了したみたいですね。お疲れ様でした。総括としては、オリジナルアルバムを提げたツアーとしては本当に素晴らしい出来だったと思う!2年前までアルバム曲の半分をセトリから落としてたJUMPはどこへ行ったのか!(褒めてる) もしかしたら圭人くんが留学に行ったことによる既存曲の歌割・振付変更を減らすためとか、今回試みとしてアルバム曲を多く入れてみたとかあるかもしれないけど、今後もその方向性でよろしく!!!!って大声で言いたい。アルバム曲の殆どをセトリに入れてわかったと思うけど、ツアーのカラーがすごくはっきり出るのよ。曲の殆どがライブ初披露だと新鮮さが凄い。全体的にアルバムのコンセプト通りオシャレにまとまっていたと思う!1曲1曲の演出もしっかり考え込まれていて、見ていて飽きることもなかった。10周年を経て成長が著しく表れたツアーだったと感じた。
ということで、夏から続いた長いツアーも一区切り、暫くJUMPの現場がないと思うと少し寂しいが、寄り道しつつ気長に待つことにしよう。