まるで夜空の流れ星

満点のあの星空に もし神様がいるなら

青春の全肯定〜ARASHI Anniversary Tour 5×20 4/19 東京ドーム公演 レポ

どうも。

 

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平成が終わろうとしている2019年4月、嵐の20周年記念、驚異のドーム50公演ツアーである「ARASHI Anniversary Tour 5×20」の東京ドーム公演に行ってきた。昨年12月23日に19公演目以降の追加公演が発表された当時、私はこの日をとても幸せな気分で迎えるはずだったが、去る2019年1月27日、嵐は来年末をもってグループ活動を休止することを発表した。もしかしたらこのツアーで活動休止前に生で嵐を見るのが最後になるかもしれない。そんな絶望に近いような気持ちも心の片隅で抱えながらこの公演日を迎えた。

 

セットリストは1公演目が終わった直後に検索をしてチェックしたはずなのだが、当時はこのツアーの前半18公演に落選したため、落選した現場にとことん興味を示さないタイプの私は、結局セットリストのほとんどを忘れてしまっていた。ネタバレを見るのがもともと好きではないので、この際ちょうどいいと当選後は一切ネタバレを見ないようにした。

 

グッズを買っていつものように東京ドームに入ろうとすると、ドームに入る前にファンクラブの会員証、身分証明書、デジタルチケットを全部見せる本人確認があった。これは極めて異例なことである。 6月に開催が決定している「嵐のワクワク学校」でも同様の本人確認を行うことが事前にアナウンスされた。他のグループの公演でも本人確認が行われるのか、少し気になるところではある。

少し話がそれてしまった。その後はいつものように荷物検査をし、デジタルチケットのQRコードを読み込んで席番号の書かれた券を発行してもらった。席は3塁側でバックステージに近い1階スタンド席だった。 位置的に銀テープは取れそうにない。相変わらずの銀テープ運のなさである。しかし、ドーム全体を程良い高さから見渡すことができ、ファンサをそこまで重視しない&本人たちのみでなくコンサート全体の演出も楽しみたい私にはむしろ好都合な席だったかもしれない。ステージ構成は、まずメインステージ、センターステージ。メインステージとセンターステージをつなぐ花道はメインステージの左右からのみ伸びており、中央の花道はなかった。また、外周もなく、アリーナ後方にはステージ・花道などは一切なかった。そのかわりムービングステージが本塁側まで動き、さらにそのムービングステージが2つに分割され、フロートの代わりに何度も外周を動いた。ジャニーズのドーム公演によくあるフロートは今回用いられていなかった。珍しい。

 

トイレがひどく混雑しており、席に着いたのはなんと開演の10分前だった。こんなにギリギリだった事は未だかつてない。超特急でライトの設定をし、携帯電話の電源を切り、双眼鏡やうちわなどライブに必要なアイテムを一通り出した。開演3分前だっただろうか。男の人たちの野太い声がステージ側から聞こえてきた。おそらく円陣の声である。初めて聞いた。本気を出せばここまで大きな声で聞こえてくるのか!気持ちの昂ぶりを必死に抑えつつもそわそわしていた会場の緊張感が一気に弾け、ものすごい熱気になった。そして客電が落ちて開演!

 

・OP映像

「ARASHI is ...」という文字から始まり、一人一人の名前と写真が出てくると言う非常にシンプルな構成。正直、映像が本当にシンプルだったのとこの後が盛りだくさん過ぎたのでこの映像はほとんど記憶に残ってない。ごめん。

 

・感謝カンゲキ雨嵐

これは……!!!!と高ぶったならあなたはもう嵐ファン10年戦士である。何を隠そう、10年前の「5×10」ツアーのセトリ1曲目もこの曲だったのである。既に涙腺の水門は全開である。正直泣きすぎてラップやサビのコール全然出来なかったよ、もう(笑) 個人的には、「THE DIGITALIAN」の名古屋公演で、後半1曲目の手動でライトの色を変える系企画でこの曲だったんだけど、全然上手くいかなかったのを思い出したよね(笑) DVD見たら東京公演の『WISH』では説明の仕方とかめちゃくちゃ改善されて演出も上手くいってて、さすがだな〜って思った。後ろのきらめくツアーロゴオブジェはスワロフスキーを200万個使ったとんでもスペシャルなオブジェだと前半18公演のWSで見聞きしていたが、改めてすごい輝きだった。予算の潤沢さハンパねえ。

 

・Oh Yeah!

ムビステで移動。

 

・Step and Go

そのまま本塁の位置にあるムビステで。サクラップ有りのワンハーフだったのはアツイ。ラップの歌詞はこの曲と『Still...』が断トツで好き。この曲のラップの歌詞の良さに気づいた時、自分の精神的成長を感じたのを思い出した。ダンスも見られて嬉しかった。

 

・言葉より大切なもの

小さめのムービングステージに乗り換えて外周移動。近くに来たのは確か大宮。ちっちゃい(そこ)。ここでいつも通りの最初の挨拶。5人で55000人幸せにしてくれるし、いらっしゃいませだし、もりあがってんのぉ!?!?(全部に濁点)だし、東京5×20祭りでい!だし、調子はどうかと12回聞かれた。序盤の挨拶って固定化されてるイメージを嵐で持ってたけど、固定化されてる方が珍しいことを他のグループを見て知った。

 

・Find The Answer

「untitled」でもあったようなメインステージいっぱいのモニターがここでお披露目。改めて、本塁側の席でも見やすいな〜〜。そして画質あがった?「untitled」より見やすくなった気がする。映像の構成がとても好きだった。というか今回全体的に映像が好きだった。歌詞がいいね。

 

・映像

簡単に言うと相葉くんが影の支配者になる映像(最強)。相葉くんが机をなぞると影が広がっていって、あらゆるものが消えてしまう。その影から必死に逃げる4人だけど、結果的に影に飲まれて消えてしまうという感じ。

 

・I'll be there

多分今回ソロ曲が一切無いからメンバーのメインコーナーがそれぞれある。映像とこの曲がおそらく相葉くんメインのコーナー。元々ユニゾンである落ちサビは相葉くんのソロになってた。席が遠くてよく見えなかったんだけど、1番は相葉くん以外は幕の後ろにいたのかな?それとも幕に映像が映し出されてたのかな?ちょっとわからなかった。

 

・迷宮ラブソング

上手(かみて)に櫻葉、下手(しもて)に3人。それぞれジュニアが他のメンバーを担当して、上下(かみしも)両方に嵐がいるような感じ。前の曲もこの曲も世界観が似ているから、繋がりが良かった。でね!!!!この曲といえば!なサビの「強く引くよ」の跪く振付(個人的には嵐の歴代振付の中でもトップ5に入るくらい好きな部分)、大サビで翔くんが相葉くんの手を引いて抱きしめた!!!!!! 櫻葉担、我が生涯に一片の悔いなし!!!!!

 

・La tormenta 2004

久々すぎてイントロ聴いて何の曲か特定するのに10秒くらいかかった。花道を移動しながら。相葉くん紹介パートが終わって\相葉ちゃん/コールの時、相葉くんがディスコスターバイバイやディスコスターウォークやりだすもんだから、相葉ちゃんコールできずに絶叫かました相葉担は管理人です。あと翔くんのへそピアス、へそに「無」ってシール貼られてたの笑った。私が嵐にハマったときには翔くんがニュースキャスターのイメージで定着していたから、昔はへそピアスをしていたことを知った時はびっくりしたよね。

 

・Breathless

センターステージ。久々に見たかも。改めて聞くととてもかっこいい曲だね。

 

・Everything

再び花道移動。ひたすらに櫻葉が尊かった記憶しかない。肩組んで花道歩いててさ…(滝涙) この日からこの曲は櫻葉ソングになりました(え)

 

果てない空

二宮くんのメインコーナー。 1番はほとんどの歌割が二宮くんになっていた。二宮くんがステージを歩くと後ろの画面で花が咲き乱れる。大サビでは文字が落ちてきてメンバーに当たると、その文字が映像の中で実体化するみたいな。例えば、「鳥」という文字がメンバーに当たると実際に鳥が飛んでいる映像に変わる。コンサートが終わってから知ったんだけど、これってなんかインスタ映えスポットで有名なチームラボとコラボした映像だったんだね。確かにすごく映像に凝っているなと思った。

 

翔くんがジャケットを脱いで、腕まくりして、水を飲むというアクションの一つ一つで歓声が起きていて面白かった(そこ)。グランドピアノ演奏。幼少期のピアノの発表会の写真が出たり。演奏していた曲はリズムが変則的で結構難しそうだった。

 

アオゾラペダル

そのまま翔くんはピアノ演奏。まさかこの曲がコンサートで聞けると思わなかったな。翔くんが、弾き終わった楽譜を下にシュッて落とす瞬間を見た。落ちサビは会場みんなでの合唱で、落ちサビに入る直前で翔くんから「この後皆さんに歌って頂きます」みたいな簡単な説明があって、その後の歌い出すタイミングの指示等は相葉くんにバトンタッチだったんだけど、相葉くんに交代した瞬間、会場全体が「え、相葉くんなの…!?大丈夫なの…!?」みたいなどよめきに包まれたのほんとに面白かった(笑) そしてそのどよめきを瞬時に察知する相葉くんも面白かったよ。ちなみにこのどよめきはMCのネタにもなりました。

 

・復活LOVE

いきなりバックのスクリーンに明らかに嵐のメンバーではない顔が写し出されてびっくりしたよね(笑) 突然の生田斗真。確かにMVには出演していたけれども。実を言うと、あまりにも突然だったもんだから、『Everything』から『アオゾラペダル』まで、いろいろと思い出がよみがえってきて、涙が溢れてたんだけど、全部涙乾いた(笑) 正直、この曲のハイライトは松潤と相葉くんのセリフと、生田斗真です。

 

・Believe

前曲でも使われていたけど、今回のコンサートの特徴的な舞台装置として、可動式のスクリーンがあって。そのスクリーンは純粋に映像を映し出すために使われることもあれば、メンバーが一時的にはけるために使うこともあった。後者の使い方をしていた曲がこの曲。翔くんのラップ中、他の4人のメンバーはスクリーンの後ろに隠れてた。

 

・Lucky Man

ムビステで移動。この曲、とにかく映像が強烈だった。嵐のメンバーがCGになってるんだけど、絶妙に太っていたり、突然奇抜な髪型になったり。映像の色使いもものすごくビビッドで、ちょっとアメリカっぽい。なんとなく新興宗教みもすごかった(笑) この曲でバックについているJrの紹介があり。野澤くんや、気象予報士でお馴染みの岸本くんもついてるんだね。

 

・愛を叫べ

そのままバックステージ化したムビステで。この曲も生で聞けて嬉しかったな。席的に、 5人のダンスを下手側からまっすぐ見るような形になったんだけど、この曲だと相葉くんって基本的に下手側にいるから、相葉担的には最高の相葉くん見放題曲だった。

 

・夏疾風

ムービングステージで移動。

 

MCは別記事に書きました→ARASHI Anniversary Tour 5×20 4/19 東京ドーム MC&挨拶 - まるで夜空の流れ星

 

MC後、メインステージにオーケストラが登場!ツアーにオーケストラを帯同させるとは…お金がかかっている…(そこ) すると、松潤が指揮台に上がって、オーケストラを指揮!過去に指揮を経験してるもんね。『WISH』『Løve Rainbow』『Bittersweet』の松潤ドラマ主題歌オーケストラメドレー。

 

・COOL&SOUL

いきなり選曲が意外。オーケストラを使う曲と言ったら壮大な曲とか、エモーショナルな曲に使うイメージがあったので。ジャズやラップ要素の強いこの曲をオーケストラでやっちゃうの、凄い贅沢。翔くんの印象的な歌割り「ya so cute 二番煎じ」が「笑うぜ最後には」に変わってた。どういう意図があるのかとても気になる(もし既にどこかで言ってたら教えてください)。

 

マイガール

・One Love

胸に沁みる〜〜!!!元々温かみのある曲がさらに壮大な包容力をもってして社会の荒波に揉まれて冷え切った私の心を温めてくれた(?)。

 

再び松潤指揮のオーケストラ演奏。そのままオーケストラごとバックしてオーケストラ退場。温かい拍手に包まれた東京ドーム。

 

大野くんのレーザーを使ったソロアクセントダンス。レーザーを使ったダンス演出、一昨年あたりからめちゃくちゃよく見かけるんだけど、流行ってるのかね?Sexy ZoneもWESTもJUMPも使ってた。

 

Face Down

・つなぐ

・Crazy Moon 〜キミ・ハ・ムテキ〜

・Sakura

この4曲は1曲1曲の尺が短かったから、メドレーだったのかな。『Face Down』は、生で聞いたら低音が絶対かっこいいだろうなと思っていたんだけど、想像の500倍かっこよかった。特効の花火が凄かった、びっくりした(何回コンサートに行っても慣れないやつ)。『Crazy Moon〜』は松潤にひれ伏した。あの松本潤に惚れない女がいたらそれはヤバい(ヤバい)『Sakura』は振付がめちゃくちゃ好きだからもう少し長く見たかったな、かなり尺が短かったから。まあ振付の難易度バリ高いから本人たち大変になっちゃうけど。

 

・truth

間違いなく今回のコンサートで今までと印象が一番変わった曲。神々しい!!!!嵐マジ最強卍(語彙の喪失) この一言に尽きる。もう、なんでもっと早く生で聴けなかったのか…(己の運のなさ)。自分は今まで嵐のほんの一部しか見られなかったことをすごい悔やんだ。やっぱり映像で見るのと全然違う。1億倍迫力がある。こんなの見ちゃったらライブのリピーターになるしかないよ…。『Love so sweet』『Happiness』『One Love』で順調にスター街道の軌道に乗った中でトドメを刺すようにこの曲が発表された時の興奮を体感したかったよ。ライブで初披露された時の熱気を体感したかったよ。絶対「あ、これ天下とったわ」ってなったでしょ? いいな〜嵐ファン。何の話? 前日に参戦した友達が「truthのニノがヤバい」って言ってたけどその訳が分かった。あれはヤバい(語彙) 何と言うか、さすが演技派ってだけあって、表現の幅広さが1人だけえげつないんだよね。特にダーク系と言うか、シリアス系にとことん強い。普段あんなヘラヘラふにゃふにゃしてるのに。相葉くんがそっち系の表現にとことん弱くて二宮くんとギャップを感じたからってのもあるけど(彼は天使ちゃんପ(*'◇')ଓだから仕方ない)(そこが好きで相葉担やってた)。リリースから11年経とうとしている今、この曲の印象が変わってくれてよかった。

 

歴代シングルのジャケ写がデビュー曲から順番に出てくる。20年間で56枚。多い。一昨年行ったJUMPの10周年コンサートで表示されてたのは10年間で20枚。参考までに。こう言う映像って、自分が初めて買ったシングルとか思い出す人が多いんじゃないかな、私はそう言うタイプ。嵐にハマったのは『Troublemaker』、初めて買ったシングルは『迷宮ラブソング』。5×10のバスが出て来たのはアツかったね。10年経った。

 

・A・RA・SHI

MVの真っ白なセットを映像で再現!!!凄い。MVの空間の中にリアルタイムの嵐がいる。後ろにMVが流れるんだけど、所々違和感があるのよ。明らかに画質がいい(そこ) 白い衣装のカットが、今の嵐で撮り直して挿入されてたんだよね。20年前の自分と共演って凄いね。二宮くんの違和感のなさが異常だった。違和感仕事して。相葉くんは逆にぽよっとした顔がしっかりしたから違和感があった。いい年の取り方をした(滝涙)

 

・a Day in Our Life

 Jrが歴代衣装を着て登場!!!あのスケスケ衣装気象予報士の岸本くんが来ててわろた(笑) ポップコーンマン、バックステージ側から見ても非常に見つけやすかった(笑)

 

・ハダシの未来

タワー使用。メインステージの大画面には歴代コンサートで披露された『ハダシの未来』の映像がメンバーごとに一気に見られる仕様に! この映像がまた壮観だった…。驚いたのが、円盤化されてない 2005年の『One』ツアーや 2008年の『Dream "A" live』ツアーの映像もしっかり入っていたこと。映像があるなら…売ってくれないか…ジェイストーム…。個人的には2010年の『君と僕の見ている風景』国立公演の翔くんのビジュアルがはちゃめちゃにどストライクで、「ああ、そりゃこんなかっこいいんだから好きになっちゃうよな」って思った(当時翔担)。

 

サクラ咲ケ

うぅ〜〜〜〜ッ!!!!\ハイッ!!!!/×4 \うぉっお!!!!うぉっお!!!!/(語彙) 中学受験と大学受験を乗り切らせてくれてありがとう〜〜!!!!!(大の字になって)

 

・きっと大丈夫

翔くんのラップ中に他のメンバーは上着を着替える。ラップが終わると翔くんがお着替え。

 

・Monster

センターステージで歌ってるんだけど、メインステージもセンターステージも特効が凄かった曲。ただどうしてもいつぞやの「嵐にしやがれ」でやってた「Monsterになれ〜〜、早くMonsterになれ〜〜」(by大野智)が浮かんでしまう(おい)

 

・Troublemaker

2010年上半期原点回帰激烈エモーショナルラインナップ!!!!!ワオ!!!!!!私の心がみるみる小学生に戻っていくよ!!!!!!映像が「特上カバチ!!」のポスター風で感動したよ!!!!!!センターステージでにのあいが『UB』の振り付けやってたらしいけど、目の前にムビステで翔潤がやってきてそれどころじゃなかったから、全く見てなくてごめん!!!!!!でもぶっちゃけ私は櫻葉担だからそんなににのあいには固執してない(小声)

 

ワイルド アット ハート

映像が「ラッキーセブン」のオープニング風でこれまたmore emotional!!!!!! 

 

・GUTS!

バックステージ。上手(かみて)に大宮、下手(しもて)に櫻井・相葉・松本の木偏ズ(苗字に木偏があるから勝手にそう呼んでる)。ムビステでJr.がメインステージへ移動するんだけど、そのJr.を木偏ズはディスコスターバイバイでお見送りしてた(笑) 好きだねー、本当に(笑) 大サビでは360度撮影できるカメラをメンバーが囲んで踊るんだけど、大野くんがマイケルジャクソンの「ポゥ!」な振り付けをカメラに近づいてやったら、それが見事にメインステージの大画面に大野くんの股間が抜かれてしまって(太字にすな)総ツッコミを食らった大野くんであった。

 

・君のうた

ムビステでメインステージまで移動。活動休止を発表して5日後に出演したMステで歌った曲。この曲を聴くとそれを思い出してしまう。今後も聴くたびに青春の終わりを思い出すんだろうな。終盤で少し寂しさを感じた。

 

既にレポがだいぶ長くなっているので、そしてさらに長くなる予感しか無いので、挨拶はMCと一緒に別記事にて更新しました→ARASHI Anniversary Tour 5×20 4/19 東京ドーム MC&挨拶 - まるで夜空の流れ星。本当は挨拶からの流れで書いたら良いんだけどね。

 

・5×20

この曲の存在は知ってたけど、音源は出ていないからどんな曲かは分からなかった。だから、この曲を生で聴いてどう感じるか。自分の中で気になっていた。いざ曲が始まると、開始1秒で涙腺の水門全開になった。いや、いきなり『5×10』のメロディで始まるのは聞いてない。曲は全体的に『5×10』のメロディや歌詞をベースにしていたんだけど、この10年で変わった部分はしっかり変わっていたし、変わってないところは変わってなかったし、10周年でも凄いのに、そこから更に10年積み上げた時間の重さ、尊さ。1年半後に一旦ピリオドを打つと決めた今、彼らには「本当によく頑張りました。」と言いたくなった。いや、、でもこの曲を聴いてる時は涙が全く止まらなくてそれどころじゃなかったけど(大汗)本当に泣く要素しか詰め込まれてなかったし、嵐ファン歴が長ければ長いほど色々とくるものがあるんだろうな。この後の公演に友達が続々と参戦するから感想が聞きたい。この曲が如何に本当に泣けるかを伝えたいんだけど、言葉にすればするほどチープになってしまうのがもどかしい。取り敢えず生で聴いて!!!!(なかなか無茶)

 

もう只管泣きすぎて嵐がどうやって捌けたか全く覚えてないもん(おい) でも物凄く温かい拍手に包まれてたことは覚えてる。で、はけた後1塁側と3塁側の1階スタンド席にそれぞれ「5×20」の文字が浮かび上がって、会場の様子をエンドロールと共に流してた気がする。本人たちがいるわけではないけど、映像に映るから会場全体がみんなペンライトを振ってて微笑ましかった。私はありがたいことに「5」の文字の一部になれました。

 

・ファイトソング

アンコール!登場で、松潤かな?マイク越しに「あ〜ら〜し!あ〜ら〜し!」って言ってて可愛かった。またムビステで外周を回るんだけど、ムビステに向かう途中で二宮くんが盛大にこけるフリをして、大野くんが「大丈夫か!!!」って大袈裟に助けに行って、助けられた二宮くんが大野くんにお辞儀するって言うコントをしていた。

 

エナジーソング 〜絶好調超!!!!〜

出た!!!!!幻の曲!!!!!音源持ってなかったけど、友達が奇跡的に音源持ってて借りてやっと聴けた!!!!!!わーい!!!!!ムービングステージで木偏ズがやってきた。お目々ぱっちり翔くん、目ヂカラ最強松潤、くりくり黒目がち相葉くん、その上嵐の中で高身長の3人だから存在感が凄かった。唯一相葉くんが目の前に来てくれたのがこの時だったからまぁ〜〜全力で手を振った。5年前に作ったからちょっとボロボロになっちゃったうちわが視界に入ってくれればもうそれだけで満足です。あなたは私の天使です。

 

PIKA★★NCHI DOUBLE

さて、今度はムビステで大宮がやってきたぞ。さっき木偏ズを見たからか、とてもちんまりしてて可愛かった(笑) 何より私が嵐楽曲で一番好きな曲。前回参戦した「untitled」ツアーでは1番しか歌わなかったけど、今回はワンハーフだから、私が一番好きな間奏ラップやCメロのソロパートリレーをやっと!!!やっと生で聴けてもう生きててよかった!!!!!!

 

・Love so sweet

フルサイズ。メインステージ大画面に、ツアーの打ち合わせからリハーサル、前半18公演の舞台裏などが時系列順に流れる。多分前半18公演では流れなかった活動休止会見の様子や、追加公演最初の名古屋の様子、数日前に撮影した都内でのバスの様子なども盛り込まれた見応えたっぷりの映像。会見の映像はなかなか辛かった。正直、2019/1/27の出来事は何一つとして思い出したくないからね。個人的懺悔なんだけど、最初に「歌って!」って言われて、普段カラオケで「ウォウウォウ」を歌うから、つい大声でウォウウォウ歌っちゃって本当申し訳なかった(連番した母親に笑われた)。我々が歌うのはイェイイェイの方だ。

 

・Happiness

これもフル!最後は花道を5人でぐるっと回って、途中途中のカメラでいちいちアクションを起こしてたのが本当に可愛かった!3塁側のカメラに5人で「どんだけ〜〜」してた(笑)

 

最後もどうやってはけたか覚えてないな〜〜…(おい) 取り敢えず、翔くんが真っ先にディスコスターバイバイしてたのは確か(そこ) 銀テープは発射されたけどまあ案の定取れず。でも、全然そんなことはどうでも良かった。ステージ下に降りて行く嵐にひたすらありがとうって叫んだ。もう次直接ありがとうって言えるか分からないから。直接声が届かなくても、この気持ちだけでも届いてくれたことを願う。

 

このコンサートに行って思ったことは、本当に嵐の曲一つ一つに思い出があって、自分の人生において様々な影響を及ぼしてくれたこと。自分の人生は恐らく嵐無しでは語れないこと。今回のレポも読み返したけど、本当に自分の思い出ばっかり語ってしまっていて、申し訳ない。本当に、沢山思い出があるんだもん。中高時代、部活がいまいち楽しくなくて、友達がみんな部活で青春してる中で、私にとっての青春は何かと聞かれたら間違いなく「嵐」で。飽きっぽい私がこれだけの熱量を持って長い期間応援し続けたのは嵐だけだし、絶対嵐がいなければ自分は今の自分でいられなかったと思う。中学受験や大学受験を乗り越えられたかわからない。乗り越えられたとしても、交友関係が変わっていたかもしれない。考え方が違っていたかもしれない。一方で、心のどこかで「嵐」を自分の青春に位置づけることにも葛藤があった。所謂世間が想像するような青春とは違ったものだから。でも、今回のコンサートで、その青春は何も間違っていなかったと全肯定してもらえた気がする。嵐について行ったことは正しかった。

もしかしたら、もう2020年大晦日まで、生で嵐を見ることは出来ないかもしれない。下手したら、それ以降も生で見られないかもしれない。その可能性はとても悲しいし、受け入れきれていないところもある(だから、今ジャニオタを休んでいるわけで)。

この3時間半という限られた公演時間に、嵐は今我々ファンに伝えたいことを目いっぱい詰め込んでくれたのだと思う。その気持ち、誠心誠意受け取ったつもりだ。自分たちの力を目一杯駆使して、ドームを50公演分も取ってくれた。普通、プロ野球シーズン中にあんな回数のドームってなかなか取れないからね!? 25公演目の4/29の福岡公演、福岡に元々参戦する気は無かったから全く気にして無かったけど、開演時間はなんとお昼の12時。なぜかと言うと、翔くんがNEWS ZEROの生放送があるから。東京ドームならまだしも、福岡。相当タイトなスケジュールを敢行してくれたのも、「1人でも多くの人に気持ちを伝えたい」気持ちの表れだろう。2017年の「untitled」ツアーで、松潤がMCで「毎年来てる人ばかりじゃないからね〜〜」と何気なく言ってたのを思い出した。おそらく本人たちにも「コンサートに行きたくてもチケットが取れなくて行けない」と言うファンの声が耳に入っていたのだろう。本当に感謝している。

思ったことを書き記していったら、なんだか支離滅裂気味になってしまった。恐らく来年末にも同じようなことをまた言うとは思うが、今の感想として言わせてほしい。出会ってからの9年間、私を作ってくれて、支えてくれて、楽しませてくれて、輝かせてくれて、本当にありがとう。

 

では。