終わらないで Fantasy

どんな宝石より 心奪われたんだ

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE 新潟 10/7 1部 MC

どうも。

 

「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE」新潟10/7昼公演のMCです。ライブ本編のレポはこちら→http://aishige-mari.hatenablog.jp/entry/2018/10/19/124216

 

JUMP「僕達が、Hey!Say!JUMPでーす!」

薮「昨日(10/6)と違って涼しいね。昨日は最高気温36度とかで」

光「今日はマイナス?」

薮「昨日からマイナス10度くらい?もしかしたら平成最後の真夏日だったかもね。あ、あと、昨日は俺と雄也で伊野尾と光のラジオにも出て」

雄「俺、レギュラーだから。4週連続出てる」

薮「俺と光は先に飯食ってた4人(山田、知念、裕翔、有岡)と合流したんだけど、伊野尾と雄也は何してたの?」

雄「寿司食べた。俺と伊野尾くんとマネージャーと3人で」

伊「デビュー当時犬猿の仲だった私たちが。タイプが違ったからね。私がインテリタイプで……」

薮「最後まで言えよ(笑) 自分でインテリって言ったのが恥ずかしくなった?まあヤンキー気質だった雄也でね」

山「2人で何話すの?」

有「2人全然目を合わせないじゃん」

雄「会話という会話は…なかったよね。違うお客さんが食べてるのを「あれ美味しそうだね」って言ったり」

薮「まあ飯の感想になるよね」

伊「楽しかったですよ。笑いの絶えない食事でした」

裕「こっちは幻の魚って書いて幻魚(げんぎょ)ってのを食べた!形はししゃもみたいなの(口を開いてししゃものマネ)(似てる)」

?「知念大ウケ」

知「面白い(笑) あとあれ、干からびたトカゲのマネが大好き」

裕 (顔を歪めて指をカギ状にして干からびたトカゲ)

?「なんでこのモノマネ生まれたんだっけ」

山?「圭人がずっとコタツから出ないから「干からびたトカゲになるぞ」って」←圭人くんの話題になった途端饒舌になる

有「話戻るけど、その食事の途中で圭人に電話かけたんだよね!でも時差があることを忘れてて」

裕「向こうから朝9時とかで」

有「結構後にメールが返ってきて、「ごめん、授業中だった」って」

薮「良かったよ、出なくて。授業中出てたらブチギレた」

?「かけた側なのに」

薮「演劇の学校だからドラマの授業とかあるんだろうね。…圭人からのメールの1文目が「Hello 薮ちゃん」とかになったらやだな(笑) あと、圭人のギター弾く姿勢がこう(胸を張る)なっちゃったり」

山「第一声が「Hey! What's up?」だったらキレる」

薮「あいつジャンクばっかり食べて魚とか食べねえからな…。横にデカくなってたらどうしよう。何か送ってあげれば良いのか」

山「豆腐とおから」

裕「青汁とか」

薮「あいつ飲めんのかな」

JUMP「飲めなさそう」

伊「どうしよう、ラッパーになってたら」

有「ゴリゴリの金のネックレスして」

伊「「あれ?日本のコンサートではラップバトルしないの?」って(笑) その時は大ちゃん宜しく」

有「大変だわ」

薮「ジャニーズウェブは続けてるんだよね?」

伊「どうしよう、それにニューヨークの空の写真とかあげたら」

薮「「同じ空の下で生きてるのかな」みたいな」

伊「「今日はルームメイトのボブと!」とか、「ニューヨークの朝日はいつもより眩しい!」とか」

裕「「今日はジョンとセントラルパークをランニング」とか」

薮「「2ヶ月目、遂にエスプレッソが飲めるようになった」みたいな」

山「止まらねえな」

薮「今日も圭人のうちわを持ってる方が沢山いらっしゃって。伝えときますね。…会いに行きてえなぁ…」

有「あの、話ぶった切って良い?俺のカゴに海苔の佃煮のチューブ入れたの誰?」

裕「でもライブ中に塩分補給出来るんだから良いじゃん」(そこかよ)

有「まあそれは良いよ」

伊「許された」

有「ソロ曲終わった後に6枚切りの食パンを袋ごと入れたのは誰!?!?」

伊「大ちゃん、本番中に6枚切りの食パンを食べるの?」

薮「ガム食べてからの食パン」

裕「トースターも置いて欲しいよね」(そこかよ)

有「食パンに海苔の佃煮を塗って食べろってか?」

?「誰がやったと思う?」

有「佃煮は伊野尾」

伊「!?!? ………………正解(cv.みのもんた)」

光「ここまでで10万円獲得です。次正解すれば20万円です。チャレンジしますか?」

有「…します」

薮「食パンの犯人は?」

知「オーディエンスとかあるよ」

光「オーディエンスで圭人に電話できるよ」

知「それはテレフォン」

有「じゃあ50:50で」

JUMP「大ちゃん目をつぶって」

JUMP、誰が残るか相談した結果、知念くん、伊野尾くん、八乙女くん、薮くんが残る。

有「光くんは違う、本番中にそんな余裕ないはずだから」

光「どういう意味だよ」

裕 (座りながらお尻を支点にくるくる回り出す)

山「え、上手くない!?(歓喜)」

伊「そっちで違う遊び始めないで」

山裕雄「だって暇なんだもん」

有「じゃあ、…伊野尾!」

伊「………………残念!!!」

光「残念、20万円ならず!500万円没収です」

薮「赤字」

知念、八乙女と名指しするも不正解。

有「え…薮くん!?」

薮「俺だよ!バーーーカ!!!」

裕「いたずらしといて「俺だよ!」って言うのもすごい」

薮「あなたは今1億円の負債を抱えました(ドヤ顔)」

山「また話ぶった切って良い?俺のカゴに笹団子入れて俺を仲間に入れようとしたのは誰だ」

裕「きびだんごみたい」

山「笹団子は食べないよ」

裕「きびだんごだったら?」

山「食べる」

裕「かわいい」←オタクか

薮「犯人は誰だと思う?…時間ないから一発で当てて」

山「お…俺だけテキトー過ぎない!? えー…大ちゃん」

有「正解」

 

メインステージへ移動。いのたかがはける。

薮「裕翔はドラマに出るんだよね、「エンジン」」

裕「だいぶ前のやつ」

光「水球ヤンキース

裕「土ドラね。今回は「SUITS」ね!」

山「え、明日スタート!?明日か!?」←新鮮にびっくりしててかわいい

裕「明日です!鈴木大貴役で出ます」

光「よっ、真の大ちゃん!」

有「おい」

裕「これで真の大ちゃんが決まります。どっちの大ちゃんがかっこいいか!」

山「裕翔だな〜。大ちゃんには大ちゃんの良さがあるけどスタイリッシュな裕翔だな」

有「(裕翔くんに向かって)おい、悔しくないのか!?言い返してm」

JUMP「お前だよ」

薮「大ちゃんの良さは大ちゃんのファンの子が一番わかってるから大丈夫」

有「良いんだよ、言い返して」

有岡担\…………/

山「反論はないと」

薮「喜んでるだけですね」

山「裕翔には勝てないって」

裕「それはそれで」

山「裕翔はかっこいいから勝てないって」

?「そもそも勝ち負けじゃない」

?「試写会やってたよね」

裕「そう、でも衣装がスーツじゃなくて(笑) 織田さんに会見でいじられた」

ポスターで織田裕二さんの肩に手をかけてたのを再現する裕翔くん、織田裕二さん代理有岡くん(結構雰囲気似せてる)。

知「ゆーてぃー腰悪くするよ」

薮「大ちゃんの精一杯の織田さん」

知念くんがサポーター?みたいなのを務める世界体操の話になる。

知「取材も進めてますよ。だんだん選手の皆さんとも親交が深まってきました。そうそう、体操選手って結構身長が低い方が多いんですよ」

薮「白井選手とか知念と同じくらいでしょ?」

知「そう、160cmあるかないかくらいかな」

有?「『159』を体操選手と一緒にやれば?」

知「!! 『159』やりたいね!!!(おめめきらきら)」

山「ねーよ(笑)」

 

後半のレポはこちら→http://aishige-mari.hatenablog.jp/entry/2018/10/19/124216

 

では。