まるで夜空の流れ星

満点のあの星空に もし神様がいるなら

10周年、砂時計はまだまだ止まらない〜Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017 8/12 福井 1部 レポ後半

どうも。

Hey!Say!JUMP10周年ツアーのレポ、後半の始まり始まり。

 

・Are You There?(A.Y.T.)

ドラマを見ている人ならお馴染みのメーターがモニターに出てくる。充電が100%の状態でAYTが登場。衣装が!役の衣装を少し踊りやすくしたようなデザインだったんだけど、これがまた凄く忠実なデザインの衣装で!!!感動!!!最後はもうAYTの充電が0%になっちゃって、充電しなければいけないのでステージの下に、というはけ方。曲の途中でドラマの映像がモニターに流れたり、あのどんぐりみたいな帽子がモニターに出て来て、顔はめパネルみたいになったり(伝わって)(セクガルさん向けに例えるならキャラドリみたいな感じ)、孤食ロボットファンにはたまらない3分間だった。


・トビラの向こう(A.Y.T.抜き)

メインステにわぁーーーー!っと6人が登場(いや、本当に「わぁーーーー!」って感じだったんだって…)。そしたら衣装が!!!あの!!!smartの愛ハピ→スクガ→ウィーケンのあのスカジャン衣装で!!!

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強火smart担大歓喜案件!!!AYTの3人は途中で出て来るのかな?と思ったけど、結局最後まで出て来ることなく、映像のみ。これは色々意見はあるけど、苦肉の策だったのかなと思う。掛け合いで1人余って「あっ…」ってなりたくなかったのかなと。確かに私がAYT該当担だったらショックだったと思うけどね…。でも映像のAYT、普通に可愛かったよ…。感想の掛け合いで覚えているものは、

伊「岡本ー」圭「伊野尾さーん!」

圭「いーの?」伊「おっけー!」

薮「ぷにゅ吉くーん!」涼「はーい!ぷにゅぷにゅしてまーす!」

だったはず!


・Born in the EARTH

早着替えしてゴールドのメタリックなセットアップ。上はナポレオンジャケット風だったと思う。メインステの大階段の上に立つ9人。薮くんをセンターにぴったりと揃った振りで階段を降りてくる。強い、画が強過ぎる。凄いのが、他のメンバーはフォーメーション移動がある中で、薮くんだけはずっとセンターに君臨し続けること。衝撃だった。凄いものを見てしまった。薮くんがセンターに立つと、Hey!Say!JUMPに一気に王道ジャニーズグループ感が増すと言うか、洗練された雰囲気が出るのは何故だろう。分からない。分からないけれども、今までで見た薮くんの中で断トツで輝いていたし、断トツでカッコよかった。薮くんが私の自担であることが嬉しくて、喜ばしくて、誇らしかった。この大階段の演出はあの天国コンのオープニングの演出だったと聞いた。天国コンと言うと、物凄く評判の良かった公演にもかかわらず盤化されておらず、新規の私にはその全容が見えない所謂伝説のような存在だった。その伝説を、ほんの少しではあったものの、当事者としてその場で体感出来たのがとても嬉しかった。個人的な自分の思い出なのでスルーしてもらって構わないのだが、初めて行ったJUMPコンであるLWMで、映像化されていないが実はこの曲を終盤にタワーに乗って歌っていて、私の席に一番近いタワーに乗っていたのが薮くんだった。当時は薮担ではなかったがとても印象に残っている。その風景もフラッシュバックして、LWMから3年の間でJUMPの置かれている状況がめまぐるしく変わっていったのを思い起こした。曲の終盤でセンターの薮くんを先頭に花道を歩いていく姿も輝かしかった。胸が熱くなった1曲だった。


・心・技・体(水太鼓あり)

この曲は何と言っても曲の後半の水太鼓だろう。この演出はジャニーズワールド感謝祭でやっていたものらしく、まさに物凄く「ジャニーズのエンターテインメント」を見ている実感があった部分だった。ジャニーズワールドも先ほどの天国コンと同様に、私の中では伝説となっている公演の一つだったので、この「これぞジャニーズワールド!!」と太鼓判を押したくなるような演出を堪能できたのは本当に有難かった。

 

・Give Me Love


・僕はVampire(前映像あり)

前映像の衣装が如何にも吸血鬼が身に纏っていそうな黒マントで次に来る曲を察してしまった。ごめん。まさか?まさかね?と自分に言い聞かせ続けたけど最後に皆が牙をむいたのを見て私の頭の中の髙木くんがこうなった。

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うん、JUMPは本当にヴァンパイアが大好きだね!!!!と受け止めることにした。しょうがない、10周年だし。盤に残ってるのは地味に3年前のsmartが最後だし(多分京セラのカウコンで歌ってたはずだが盤化はされていない)。ビトラは歌ってないし(小声)。2017年の圧倒的ビジュアルと圧倒的パフォーマンス力のヴァンパイアを後世にも残しておこうじゃないか。夜明けが来て太陽が君を夢に変えても。裕翔くんがエグいくらい色っぽかったよ。個人的には薮くんの登場を見事に見逃したのが後悔…、盤での楽しみに取っておくことにした。因みに前映像のJUMPはやはりめちゃくちゃかっこよかったし顔が良かった。察してしまったけど。


OVER THE TOP
・I/O

OTTはメインステ、I/Oはセンステ。OTTはめまぐるしいフォーメーション移動を華麗にこなし、勿論動きもぴったり揃っていてもう流石の一言。あのイワシダンスをこの目で見られて感動。I/Oは、正直に言うと、正面から見たかった…!折角山田くんが考えた振り付けも私の席からでは斜め後ろから見ることになり、堪能しつくせなかった感が残ってしまった。山田くんが振り付けをしたのをMCでも毎回言っているほどのアピールポイントであるだけに、センステでやってしまうとダンスを正面から見られない人が多く出てしまうのでそこがもったいなかった。振り付けとしては、山田くんが得意そうな動きが多い…うまく説明できないのだが、止めなどをしっかりやらないと決まらないようなカッコイイ振り付けだと言う印象を受けた。最近のJUMPのダンスナンバーと比べるとフォーメーション移動は少なめのように見えた、やはり9人のフォーメーションは考えるの大変だよな…。JUMPはダンス力が高いグループの割に意外とメンバーが振り付け、と言うのを聞かなかったので、今回はかなり良い挑戦だったのではないかと思う。他のメンバーの振り付けも見てみたい…特に知念くんや有岡くんあたりが気になる。未来を見据えた楽曲、I/Oらしく来年以降にも繋がりそうな挑戦だった。


・真剣SUNSHINE

・明日へのYELL

おー、一気にテンションが変わるねぇ(笑) ダンスナンバー続きの後のつながりの悪さが少し気になるが、ここは今後の課題としてまた取っておこう!マジサンは地味に生で聴くのは初めましての楽曲、最初聞いた時は受け入れられなかったが、カラオケで歌うと意外と楽しいと気づき、それ以降は実はかなり気に入っていたり…。ライブでも絶対盛り上がるだろうと思っていたが、想像以上に楽しかったし、メンバーも「釘付けの慧♪」「もしかしたら髙木!?」とかなり楽しそうだったのでこの曲は定番化しても良いと思う。特に夏のコンサートはテンションが上がる!明日エルはいよいよ「タオル回さないとJUMPコンに来た感じがしない」の境地に至りそう(笑) 久々にタオルを回せて楽しかった。

 

・メドレー(AinoArika→Your Seed→Magic Power→Ride With Me→Ultra Music Power)

早着替えで襟にメタリック加工された黒のスーツ。シャツも黒(どうやら大阪公演からシャツは白に変わったらしい)。再びの大階段。凛としていて、スタイリッシュすぎて眩しい。メドレーはマーチングアレンジで、1曲目がAinoArikaから始まるのがエモーショナル…。お手振り曲にされがちなAinoArika、サビだけだったけど、あの一糸乱れぬダンスをこの目で見られたのが本当に幸せだった。この大階段のマーチングメドレーは、2011年の勇気コンの長野公演(一番最初の会場)の再現演出らしい。これまたピンポイント…。最初の会場だけと言うことは、訳あって削られてしまったのか…。私にはわからないが、もしかしたら悔しい思い出があるのかもしれない。そのリベンジを果たしたかったのかもしれない。10周年を控えたHey!Say!JUMPのマーチングメドレーは最高にカッコよかった。ここまで磨き抜かれたパフォーマンス、これからも武器にしてどんどん上に登り詰めよう。


・H.our Time

大階段での本編最後の楽曲。改めて聴くと本当に言葉が、メロディーが柔らかい。圭人くんのあたたかさが、Hey!Say!JUMPのあたたかさが伝わってくる。曲中でフォーメーションを移動するのだが、途中で薮くんを中心にしたX字のフォーメーションになったのが印象的で、Hey!Say!JUMPにおいて、最年長の薮くんの存在はやはり大きいのかなと思った。ボンイジもそうだが、ここぞと言う場面で薮くんがセンターに立つことで一気に場の空気が引き締まる。もう一つ印象的なのが、大サビ前の髙木くんのソロパート、「届け」。たった3文字だが、この曲の最大の見せ場の一つであり、髙木くん自身の見せ場でもある。髙木くんの歌声は色っぽくありながら良い意味で裏表がなく真っ直ぐ。『Eve』の大サビもそうだが、こう言うメッセージ性の強い楽曲の見せ場にとことんもってこいな声をしている。それを見極めた圭人くんの歌割りにはつくづく感服する。そんな真っ直ぐな髙木くんの声を歌に乗せてサンドームに響き渡って、詰め掛けた1万人の心に届かないはずがない。愛の在処、私たちの時間はここにあるのだ。


・挨拶

さすがに9人分覚えられなかったので、一部メンバーの、一部の抜粋。ニュアンスとしてお楽しみください。記憶に偏りがあって申し訳ない…。

薮「いつも素敵な景色を僕たちに見せてくれてありがとうございます。チケットが取れなくてここに来られなかった知り合いや友達に伝えて欲しいです。僕は歌が上手くなりたい、ダンスが上手くなりたい、芝居が上手くなりたいと常に思っているのですが、それはもっと僕のことを好きになってほしいからで、自分を好きになってほしいと考えると、もっと皆のことを好きになってます。僕にとって皆が生きる活力です。いつもありがとうございます」

光「いつも支えてくれてありがとうございます。さっき歌った曲の自分で書いた詞に、「未知にかけた道」とありますが、10年、最初は不安なこともあったけど、皆さんのおかげでこの道を通って良いんだって見えた気がします」

有「皆さんがそばにいてくれると本当に心強いです。現に、今、前髪がぐちゃぐちゃですが大丈夫です。それは皆さんが優しい笑顔で支えてくれるからです」

伊「 僕たちにできることって本当に限られているかもしれませんが、落ち込んだり壁にぶつかった時に皆を支えたいと思います。僕の事は知念が支えてくれます」

知「(伊野尾くんの挨拶を受けて)知念が支えます。だからみんなも支えてください」

涼「 10年間何か1つのことを続けるって簡単なことじゃないと思う。10年間楽な道ではなくて苦しくてもがいた時もあった。でも、そんな暗闇にいるときに光を照らしてくれたのはファンの皆で、本当に支えられていると実感しています。だからみんなが道に迷ったときに僕たちが皆の光になるから、その光を信じて、Hey!Say!JUMPについてきて欲しいと思います」

最後はJUMPが皆、大階段に座って、大階段が回転する形ではけていき、本編終了。


・Precious Girl

えええええええ!!!!アンコール1曲目、予想外すぎる選曲だった。音楽番組で見ていたダンスを見るのが楽しみだっただけに、お手振り曲にされてしまったのが少し…いや、だいぶ悲しかった。しゅん。メンバーが皆PVで使っていた大きい手袋のメンバーカラーバージョンをつけていた。…Mr.Flawlessセンターのサビ見たかったなあ(まだ言う)


・Hey!Say!

えええええええ!!!!アンコール2曲目、またもや予想外すぎる選曲だった。いや、本当にぬるっとイントロが流れて来て耳を疑った。普通にあの普段のアンコールの『スクール革命』みたいなテンションで歌ってたけど良いの…?当時の衣装のリメイク版を着て初期Hey!Say!7が歌う!みたいなエモ演出とかに使わなくても良いの…!?この選曲は一番驚いたかもしれない(笑) もう直ぐ平成終わっちゃうっぽいけど、これからも平成生まれは誇りを持って平成はいいね!って言い続けたいね、うん。


・Come On A My House

DEAR.から定番になり始めた知念くんのセリフ前の伊野尾くんのチャチャ。

伊「みんなー!知念のお家に行きたいかー!知念のお家に行きたいかー!知念さん、流石にこの大人数は自宅には無理ですよね?」

知「Come On A My House♪」

伊「家が広い!!!何LDKあるんだろう??」

セリフ後の曲中もやいのやいの言ってる伊野尾くんが可愛かったよ。

 

アンコールの曲も終わり、メンバーがセンステに集合し、恒例の「俺たちが〜〜??」\Hey!Say!JUMP/の掛け声とともに銀テープ!伊「わぁ〜!銀色のワカメだぁ〜!」と言っていたけどワカメではないよ。

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(ボンイジのキラキラ(左下)、Star Timeのキラキラ(右下)を添えて) どうやら今回レア銀テープがあるらしく、ぷぅの一部がカラーになっているテープがあるらしい。取れたあなたはラッキーだね!

最後、メインステからはけていく中で強火やぶひか担の裕翔くんが一言。

裕「ラストはやぶひかが締めてくれまーす!」

薮「…はぁ!?!?」

突然の無茶振りに驚きつつ前に出てくるやぶひか。八乙女くんが何か思いついたようで薮くんに耳打ち。すると、

薮光「大好きだよーーーー!!!!(生声)」

光「バイバーイ♡」

薮「…あいつやべーわ(笑)」

…えっと。自担に生声で告白された??(違う) サンドームにいた薮担と八乙女担生きてた?私はと言うと、腰が砕けた。八乙女くん、ありがとう(滝涙)

 

メンバー全員がはけた後、映像が流れた。開演前に表示されたツアーのロゴのOをくるっと90度回転させてI/I、すなわち11に進めた。もうJUMPの11年目が始まろうとしている。10周年がゴールではない。砂時計はまだまだ止まらないのだ。前向きなメッセージに温かい拍手で公演は幕を閉じた。