終わらないで Fantasy

どんな宝石より 心奪われたんだ

Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 1/1東京オーラス MC

どうも。

Hey!Say!JUMPドームツアーのオーラス公演のMCです。コンサートの本編に関するレポはこちら→I/O年目からI/I年目へ〜Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 1/1東京オーラス レポ - まるで夜空の流れ星

 

 JUMP「あけましておめでとうございまーす!」「後ろ(のモニター)見て!」

(モニターがあけおめ仕様になっている)

裕「たん♪ たたたたたたん♪…あ、こういうのはいらないね」

涼「はーい」

知「なんか今日登場したとき会場の見え方が違ったんだよね。いつもはもっとファンタスティックなんだけど」

薮「なんで?」

知「僕ね、コンタクトしてなかった(笑) だからBESTがワイワイしてる間に付けて来ました」

裕「後ろ(のモニター)、門松さんもあるね。…あ、門松さんって言わないか」

薮「門松さんってなんかありそうだね」(おそ松さん…)

裕「オープニング映像も「Happy New Year」ってね」

 

裕「紅白、無事白組が勝ったね!2年連続で紅組が勝ってたんでしょう? カウントダウンで松本くんに「白組勝ったよ!Hey!Say!JUMPのおかげだよ!」って言ってくれて。微力ながら貢献できて嬉しい」

薮「心の中では嵐さんのおかげだと思ってる」

裕「絶対嵐さんのおかげでしょ(笑)」

薮「俺、帰って紅白見返したら、天童よしみさんが凄く『Come On A My House』を踊ってくれてたの!」

裕「竹原ピストルさんも凄かった。「…よぉそこの若えの!(『Come On A My House』を踊りながら)」」

光「エレカシさんとかもね?「くだらねぇと(同じく踊りながら)」

「……………………」

薮「裕翔のネタで滑るのやめてくれる?」

光「初滑り!本年も通常運転でスベります!」

知「自分達の出番が終わってリトグリ始まって身軽になったよね(笑) みんなノリノリで踊ってた」

薮「ジュピター歌ってたじゃん? 「陸王」見てるかと思ったよ」

 

薮「今日は「いただきハイジャンプ」のスペシャルもあるね」

圭「23:30〜だよ」

薮「皆ロケに行って」

裕「2班に分かれて、俺、薮くん、圭人、知念は絶景を撮りに」

涼「天国に一番近い場所って言われてるんだよね」

裕「怖いね…」

涼「そういうことじゃないよ!?幻想的ってことね!?」

有「俺らはイタリアの青の洞窟を日本で見てきたんだよね(青の洞窟に似たようなスポットに行ったということ)」

薮「お前(伊野尾)もだろ、手をあげろ」

光「俺ら常にこう(変な体勢)になってた」

裕「あれでしょ、フニャンってなるやつでしょ」

光「……何それ。…これからも通常運転で」

有「裕翔、2018年初分かりにくいボケおめでとうございます!」

薮「今、光の通常運転がスルーされました」

裕「やまは何したの?」

涼「ドラマがあったからロケに行けなくて、そのかわりにドラマの後にいたジャンスタッフが来て、「今から料理を作ってください」って」

薮「年末に山田ん家に行ったみたいだった」

涼「それぞれ皆の好きなものを使って…見てくれたら分かる!圭人、今日の何時だっけ?」

圭「23:30!」

裕「大体の人は間に合うけど、規制退場だからアリーナの人は間に合わないね」

薮「そこのドンキ行ったら見れるよ」(え)

有「いや、そこに1時間いることになっちゃうから!」

 

有「紅白の話に戻っちゃうんだけど、関ジャニ∞の『なぐりがきBEAT』って曲でJUMPみんなで後ろに居たんだけど、楽しくなっちゃってジャンプしてたら、何を思ったか、伊野ちゃんが高い高いしてきて」

伊「何を思ったかって思うことは一つだよ。大ちゃんが小さいから映んねえと思って」

有「最初は良かったけど、嫌な予感がしてきて。段々エイトに近づいてきて、このままじゃぶつかっちゃうから伊野ちゃんに小さい声で「ぶつかるからやめて」って言って」

伊「言ってないじゃん、そんなこと」

有「案の定ぶつかっちゃって、すばるくんに。すぐ謝りたかったんだけど、エイトはパフォーマンス中だし、そのままステージに行っちゃって、その後僕らも出番があって。坂本冬美さんの時もすばるくんが頭によぎって。見てもらうとわかると思うけど、笑顔引きつってるから」

伊「俺もただマナーのいいファンの子みたいにうちわを振ることしか出来なかった」

有「その後すばるくんに謝りに行ったら、すばるくんがね(裕翔くんを見る)」

裕「…あ、俺がすばるくん?」

(再現)

有「さっきはすみませんでした!」

裕「えーよ、別にえーよ(不機嫌)。……嘘やって!えーよえーよ!(笑顔で)」

(再現終了)

有「…って器の大きな方でした」

裕「今ので器の大きさ伝わったかな?(汗)」

涼「なんでか知らないけどすばるくんがスベったみたいになったよ」

有「あーまたすばるくんに謝ること増えちゃったよ(頭抱)」

裕?「謝るとき目ぇ真っ赤だったもんね、泣きそうだった」

有「伊野尾、なんてことしてくれたんだって恨んだよ」

伊「今はどうなの?2017年最後に俺のこと恨んだけど、2018年最初は?」

有「別に何とも思ってねーよ!!!」

裕「そこは好きで良いじゃん!「好き!」\キャー!/ってなるんじゃないの!?」

涼「\キャー!/はお客さんの匙加減だから」

(段々揉め始めるいのありとダチョウ倶楽部的展開を期待して階段の方に下がるメンバー)

?「近づくなよ」

(少し離れて言い合いするいのあり)

涼「…これはその距離でする喧嘩じゃない!上島さんが知ってる!」

薮「今2人は探っております」

裕「おい有岡、やるのか!?」

光「おい2人ともやめろよ!」

薮「やめろ光(この後の展開を悟った)」

(お互い近づいてすれ違ったいのあり)

伊「…大ちゃん涙目じゃん!?」

有「もともとこういう潤目なんだよ」

伊「…謝って欲しいの?」

有「…ああ」

(伊野尾くん、有岡くんに抱きつく)

光「…俺は何だったんだ」

裕「まあキャーってなったから良いんじゃない?」

薮「冷めた感じで言うのやめろよ(笑)」

涼「今日BESTおかしいよ!?BESTコーナーからおかしいよ!?」

薮「だってBESTコーナーの替え歌、著作権の都合で使えないんだもん(笑)」

JUMP「そう言うこと言わないの!!!(汗)」

 

涼「10周年だから初めて9人でご飯行ったんだよね」

裕「その時の写真がね、あるんです!ドン!」

(JUMPと2つのケーキの写真)

?「知念、眉毛繋がってんじゃん」

知「眼鏡だよ」

?「圭人の髪型何だあれ(笑)」

有「最初何の話したら良いか分からなくて視力の話で盛り上がってたよね」

知「涼介と度入りの本物の眼鏡を作ったから」

裕「本物の眼鏡?かわいい〜〜」(!?)

薮「4〜5月位に「ここから頑張ろう」ってね。二次会はカラオケ行って」

\えー!/

薮「いいだろ!俺、JUMPと 9人でカラオケ行ったんだぞ!」

涼「それぞれ好きなJUMPの曲を歌って」

薮「チームに分かれてね」

有伊雄「ここ3人一緒だった」

涼「そこすごいうるさかったよね(笑)」

裕「コスプレしてたもんね」

涼「…それ言っていいの!?」

雄「言っちゃう?」

涼「いや…あの…カラオケって店によってコスプレ置いてあるところあるじゃん?そしたら、大ちゃんが入るなり「えーこの制服着よう〜〜」って」

有「セーラー服着ました(ドヤ)」

伊「セーラー服を着た大ちゃんを俺と髙木で挟んで『PARTY!!』歌った」

涼「 1番面白かったのが、薮ちゃんと光くんで歌ってた時、2ページごとに歌うとかならわかるんだけど、光くんが気持ちよくなっちゃって1人で永遠にマイクを離さないで歌ってんの」

薮「そういう性格だから。気持ちよく歌わせておけばいいの」

有「カラオケの後に1人ずつマイク持ってスピーチするんだけど、知念が号泣しちゃって」

知「恥ずかしい(照)」(かわいい)

涼「アニメみたいに泣いてたもんね。「僕はJUMPが大好きなの!」って。かわいかった」

薮「死ぬほど可愛かった」(オタクか)

有「みんなであやしたね」

圭「その後俺も泣いたのに誰もかまってくれなかった」

涼「まず知念が泣くのが珍しいから。圭人はよく泣くしわそもそも何言ってるかわからない!」

薮「俺、自分が何を話したか覚えてない」

涼「ちゃんとしてたよ」

光「みんなちゃんとしてた」

涼「あなたは全然!」

光「噛んでた?」

涼「噛んでた」

光「ちゅーじょー運転で…」

JUMP「通常運転ね!!!」

 

薮「そういえばお友達を見かけた。伊野尾、マイケルジャクソンじゃない(多分マイクを通さずに聞いたんだと思う)。せっかくだから、知念が紹介したら?」

知「なんとケンティーが来てくれてます!」

\キャーーーーーー/

健「どうも、中島健人です」

薮「セクシーな一言をどうぞ」

健「犬(ケンティー)も歩けばJUMPに当たる。僕はJUMPからジャニーズが始まりました。2018年もJUMPから始まって。なのでSexyは使いません(真面目)」

薮「あの中島健人がSexyを使わないだと!?」

裕「みんな求めてるよ」

健「『White Love』を生で聴いて感動しました。Sexy Thank You」

\キャーーーーーー/

涼「『White Love』を自分で買ってくれたんだよね?」

健「通常盤を買ったらノートがついてきたんですよ。これ使います。今日の感想書きます」

裕「ポエム書いて」

薮「思いついたSexy語録でも書いて」

健「たくさん書きます。コンサート、やっぱり楽しいです!僕、JUMPっ子なので」

薮「俺、Sexy Zoneの曲、結構知ってるよ。キミがいる〜〜ボクがいる〜〜♪」

健「『キミのため ボクがいる』ですね」

伊「俺も知ってる!Lady、Lady、ダイアモーン♪ あれ超好き!」

健「『Lady ダイアモンド』ですね。いたみいります」

知「皆さんみせコド見てください」

健「ねんちーとまだよるコド出来てないので。あ、よるコドって言うのは、みせコドを夜に見に行くことです」

薮「補足説明をちゃんとしてくれる…」

裕「強い…」

健「山田くんもよるコドしてください!」

涼「おう、するね!よるコドするね!」

健「伊野尾くんも、『Lady ダイアモンド』カバー、ありがとうございます」

伊「Thank You Sexy」

薮「逆、逆!」

健「Sexy My Precious」

JUMP「健人、ありがとね〜〜!」「楽しんでってね〜〜」

薮「健人凄いよな〜、先輩のコンサートでも自分の空気感を出せて」

有「服装もかっこよかった」

裕「スティーブ・ジョブズかと思った」(え)

薮「Sexy Thank Youだけで凄い」

裕「スタッフさんも流れ弾を喰らってた」

 

後半へ続く。 続きのレポはこちらから→I/O年目からI/I年目へ〜Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 1/1東京オーラス レポ - まるで夜空の流れ星