まるで夜空の流れ星

満点のあの星空に もし神様がいるなら

Johnny's World Happy LIVE with YOU 有料版在宅レポ

どうも。

 

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3〜4月にジャニーズ事務所公式YouTubeで配信された「Johnny's World Happy LIVE with YOU」。これがかなり好評だったことを受けてか、第2弾が6月に再び配信された。今回は「Johnny's net online」と言うジャニーズオリジナルの配信システムを使い、有料での配信となった。今回はこの6/18に行われた公演からHey!Say!JUMPとジャニーズWESTの公演のレポである。レポと言ってもメモも残してないしアーカイブ配信期間も終わっていて画面録画もしておらず映像の確認もできないので、うろ覚え極まりないレポである。

 

1組目に出てきたのはHey!Say!JUMP。1曲目は他G担人気も高いWhite Love。次に夏が近いと言うことで『真剣SUNSHINE』で盛り上げる。MCを挟んで来たのが、なんと薮くんと八乙女くんのユニット曲『Go Fighter』。JUMP担は度肝を抜かれた。他G担のために説明すると、昨年発売されたシングル「ファンファーレ!」の初回盤に、4組のユニット曲を収録した。これを昨年のツアーで披露されるとJUMP担の誰もが信じて疑わなかったのだが、セットリストにユニット曲はなかった。本人達曰く「コンサートのコンセプトに合わないから外した」そうだが(そう言う割にライブのセトリを見るとコンセプト…?となる選曲がある)、該当コンビ担は相当楽しみにしていただけに「ライブでやらないなら何故曲を作った…」と上げて落とされたような落胆であった。そう言う経緯があり今後披露されることは無いと思われていたユニット曲が突然披露されたのである。そりゃ大騒ぎになるよ。うん。続いてアリオカチネンチャンネルの『Mystery O』。とにかく脈略のない歌詞でNEWS担とWEST担を困惑させてしまったことに関しては本当にすみませんでした(笑)JUMPもネタ曲ありますよ。主にユニット曲。さらに髙木くんと裕翔くんの『トレンディーラブ #REIWA』。もう自らが平成を背負っていることをいじりにいくスタンスです(?)。直前がありちねだったからスタイルお化けっぷりが際立ってたね。ありちねはちょこん感が可愛かった。そして最後はお待たせしましたJUMPのビジュアルツートップ伊野尾慧&山田涼介による『Napa Napa』。いきなり凄まじい国宝級顔面が2つパソコン画面に映し出されて思考回路がショートするところだった。「「「顔」」」しか覚えてない。ユニット曲といのやまの顔面にぶん殴られたJUMP担は息つく間もなく名曲『切なさ、ひきかえに』をぶち込まれる。2014年発売のアルバム「smart」に収録されている薮くん作詞の楽曲で、ファンから圧倒的な人気を誇る隠れた名曲である。ライブが終盤に差し掛かったところで最新盛り上げ曲『UTAGE Tonight』。昨年発売のアルバム「PARADE」収録のブチアゲソング。謎のU!T!G!コールあり(謎言うな)。その後は発売が近かった当時最新シングル『Last Mermaid…』を初披露。最後はこちらも初披露『言葉はいらない』。なんと「Last Mermaid…」通常盤収録と言う当時発売前のカップリングである。うん、ビビった(語彙) 薮くんのソロパートが尊くて拝んだ。

JUMPは全体的に初披露曲が多く、また前回同様『Come On A My House』や『Ultra Music Power』と言ったど定番を入れず、新鮮なライブだった。前回も思ったけどセトリ作ったの誰?毎回これくらいの新鮮さが欲しいので、今後のライブもずっとその人にセトリを組ませて欲しいくらい。

 

トリで登場したのがジャニーズWEST。1曲目は中止になってしまった今年のツアーのメインとなるアルバムの1曲目、『W trouble』。このツアーは配信が決まったので楽しみである。2曲目は昨年バレーW杯で沢山聴いてもらえたであろう『Big Shot!!』。そう言えばバレーW杯が無くなるからもうバレーW杯組と言う概念は無くなるんだね、寂しい。続いて昨年の「WESTV!」ツアーで大変盛り上がった神山くん作の『We are WEST!!!!!!!』。その後は最新シングル「証拠」に収録のメンバー作詞曲『はんぶんこ』。ここでちょっと体を動かそうと言うことで、WESTコンではお馴染みのパラパラコーナー!NEWS担とJUMP担を困惑させちゃったけどごめん!!!!『PARA! PARA! チャ〜ハン』『ホルモン 〜関西に伝わりしダイアモンド〜』でダンシングタイム〜。WESTのコンサートでは毎回こうやって踊るコーナーがあって、新曲の振付をファンクラブで公開してみんな覚えていくからめちゃくちゃ客席のダンスが揃います。圧巻です。終盤に差し掛かり知らないジャニオタは居ないであろう『ええじゃないか』、最後は最新シングルの『証拠』でおしまい。

前回の配信では「定番曲」「エモ曲」「クール曲」でバランスの良いセトリだったが、今回はそれに加えて、前回時間の都合上入れられなかったパラパラコーナーを入れて、普段のWESTコンのノリを更にアピールできたのが個人的にかなり高評価ポイントだった。セトリの流れもスムーズだった。「相変わらずコンサートを作るのがうまいなぁ…」と言うのが率直な感想。尺に合わせて何を削って何を加えるのか、判断するのが上手いね。

 

いろんなグループがそれぞれの勝負セトリで挑んだ「Johnny's World Happy LIVE with YOU」。それぞれ短い時間ながらも見応えがあったし、フェスのようにいろんなグループのライブをたくさん見られる機会は、配信でないとなかなか難しいと思うので、コロナが収まっても本当に定期的にやってほしい。

 

では。

Johnny's World Happy LIVE with YOU YouTube版在宅レポ

どうも。

 

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いつの話してるねん。3月から4月にかけてジャニーズ事務所公式YouTubeにてオンラインコンサート「Johnny's World Happy LIVE with YOU」が配信された。ほぼ全てのデビュー組と一部のジャニーズJr.が出演した。SnowManとNEWSがコンサートで使う予定だった横浜アリーナを利用しての撮影だった(因みに当のSnowManとNEWSはメンバーが色々あったので不参加という(小声))。観客には電飾が施され、ペンライトのようになっていた。自担グループのレポと、それ以外のグループで気になった所を紹介したいと思う。まだ動画はジャニーズ公式YouTubeに上がっているので、気になったら検索してみてね。

 

1日目の2回目に登場したのがジャニーズWEST

1曲目は恐らく動画を見た人なら知らない人は居ない『ええじゃないか』…の感染予防バージョン(笑)オタクなら絶妙に聞き飽きた(言い方)『ええじゃないか』を呼びかけも兼ねた替え歌。感染者が増えてるから一つひとまず手を洗おう精神で行こう。

2曲目は当時の最新シングル『Big Shot!!』。バレーボールで聞いたことのある人も多いのでは?最新曲もしっかりアピール。

3曲目は2018年発売のアルバム「WESTV!」で最もジャンキー(使い方合ってる?)なEDM、『YSSB』。「You're So Sexy Baby」の略です。高低差がありすぎてYABAIZOですね。

MCを挟んで最後の4曲目は2018年発売シングル「プリンシパルの君へ/ドラゴンドック」通常盤に収録されているセツナ系ソング『青空願ってまた明日』

WESTのセットリストは起承転結が非常にしっかりしていて、20分ほどにコンサートを凝縮しました!と言えるような、WESTの色んな面が見られる隙のないものだった。鉄板曲で引き込み、パブリックイメージにはなかったアルバム曲を入れて、初めてWESTのパフォーマンスを見る人に「WESTってこんな曲もあるんだ!」と言うことをしっかりアピールできたと思う。

この回はなにわ男子、ジャニーズWEST関ジャニ∞と関西ジャニーズが揃い踏みだったのだが、セットリストの完成度の高さやパフォーマンス力が評判になり、再生回数は嵐回を超えている(まあ嵐は1グループ+過去配信のダイジェスト映像のみであの再生回数なのだが)

 

さて、2日目の1回目に登場したのはHey!Say!JUMP。

1曲目はなんと昨年ジャニーズ楽曲大賞で1位を獲得した、ジャニオタに大人気の『ファンファーレ!』。と言うか衣装が2019年の「PARADE」ツアーの白衣装なの、分かってる。伊野尾くんと山田くんに首輪がついてる(語弊)最高な衣装なので気になる人は動画見てね。

2曲目、3曲目は2020年2月に出したばかりだった両A面シングルの表題曲『I am』『Muah Muah』を連続で披露。『I am』はクールで疾走感あるダンスナンバーで、『Muah Muah』はキュートだけど甘すぎない楽曲。因みに『Muah Muah』は『ファンファーレ!』と同じ方が作ってるので、『ファンファーレ!』が好き!と言う方は『Muah Muah』のフルも是非聴いて欲しい。

4曲目は、3年前のMステでのシングル曲投票でぶっちぎりの1位だった『我 I Need You(ウォーアイニーヂュー)』。ただでさえブチ上がるアップテンポでポップな曲調に加えてコール&レスポンスで瞬く間にライブの定番曲に仲間入り。

ラストは、卒業式が中止になってしまった人に向けて、なんと2014年のシングル「AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ」初回盤3からミディアムテンポの桜ソング、『桜、咲いたよ』。披露は2014年の東京ドームライブ以来6年ぶりで、オタクは度肝を抜かれた。最後はYouTuber大好きな知念くんから「チャンネル登録よろしく」と言われるので、登録しましょう(迫真)。

JUMPのことだからどうせ『Ultra Music Power』や『Come On A My House』、『ウィークエンダー』や最近やたら推してくる『上を向いて歩こう』辺りでセトリが埋まると思っていた(JUMPセトリの信頼の低さ)。ところがどっこい、オタが予想した曲は尽く外れ、ジャニオタに人気の曲から最新曲、ライブの定番曲から「YOU達その曲覚えてたの!?」と言うびっくり選曲まで、オタ目線だと予想外で楽しく、JUMPをあまり見たことがなかった人にとっては新鮮に感じたセトリだったのではないだろうか。JUMPの武器であるダンスとわちゃわちゃが短い時間でしっかりアピール出来たと思う。

 

他のグループで気になったのが2日目2回目のKAT-TUNKAT-TUNと言うと、基本的にシングル曲がクールな曲ばかりなので、『We are KAT-TUNがとにかく衝撃的だった。「絶対エゴサしたやろ」と言えるKAT-TUN&ハイフンあるあるを盛り込み、女子ドルさながらのコールに加え、感染対策替え歌まで加わってとにかくカオス(笑)なんだ「手を洗って We are KAT-TUN」って(笑)後ろのアニメーションも力抜けるし(笑) 自担には申し訳ないが、自担差し置いて優勝は『We are KAT-TUN』だった、間違いなく。KAT-TUNのライブって上田たつぽよくんとラップバトル出来るらしいし(伝聞)、面白そうよね。

 

総合するといい企画だったと思う。なんとなく見てみた他担を引き込んだり(例:KAT-TUN)、最近気になってたグループのライブパフォーマンスを気軽にみられる良い機会だったと思う。ライブが開催出来ない中での苦肉の策だったとは思うが、今までジャニーズがしてこなかった「配信」と言うスタイルの長所と短所が今回で分かった気がした。長所は「気軽さ」「アーカイブ配信が可能」。配信コンテンツは無料だったり、通常のDVDやライブのチケットより安く価格設定されていることが多く、「無料なら見てみよう」「この値段なら見てみよう」と言う層を取り込みやすい。また、アーカイブ配信が出来れば、何度も見て振り返ることが直ぐに可能となる。短所は、「常にスイッチングされたアングルしか見られない」「観客側からのレスポンスが届きにくい」。オタクなら常に自担を見ていたい!と言う心理が働く。「近くの他メンより遠くの自担」スタンスの人も少なくないので、そう言う人には少し物足りなさを感じるかも。また、これは特に2回目のハッピーライブやドリアイ、サマパラ(後日記事更新予定)の時にも感じたのだが、何より客席に誰もいないので、観客の歓声も笑い声も無い。本人達もそれが少し物足りなさそうだったし、ライブの熱気には観客の存在が大きいことを痛感した。

 

このYouTube配信が好評だったのか、ジャニーズ公式YouTubeでの企画も増え、ジャニーズ事務所が本格的に配信コンテンツに本腰を入れ始めた。ジャニーズの届けるエンターテインメントの形が広がることを期待する。

 

では。

ジャニーズWESTが突然ファンクラブで実施した楽曲アンケートに答えてきた件。第二弾

どうも。

 

お久しぶりです。いやー、この期間に私のブログのモチベが現場(物理)の数に比例することがよく分かった。純粋に大学の課題に追われていたのもあるんだけどね。昨今問題になってる「オンラインだから課題増やしたろ→学生苦しむ」問題関係なく、デフォで課題が多い学科なのでそこまで辛くはなかったんだけど(なんなら久々に勉強の楽しさを思い出したくらい)、ライブがないことだけ辛いね。刺激が圧倒的に足りない。血が煮立つような興奮を味わえない。

 

そんな感じで刺激のない近況は置いといて、以前こんな記事を書いた→ジャニーズWESTが突然ファンクラブで実施した楽曲アンケートに答えてきた件。第一弾 - まるで夜空の流れ星ジャニーズWESTがファンクラブで募集していた、ドーム公演(中止決定)のセトリ用のアンケートの回答内容なのだが、まさかのアンケート第2弾が出て、そのブログを出す出す詐欺をしていた。以上が前回のあらすじ。そんな訳で第2弾の回答内容がこちら。

 

・ごめん…聞き方ミスった!シンプルに一番好きな曲は?

プリンシパルの君へ

パッと浮かんだのがこれだった。普通に好き。

 

・もう一度見たいユニット曲

→I got the FLOW

流星くんユニットで生で見たことがないのが、『Terrible』とこの上がった風呂(違う)なのだが、曲調が好きなのがこっちなので。

 

・春夏秋冬聞きたい曲

春→プリンシパルの君へ

発売時期的に春のイメージが強い。あとこの曲のイメージカラーが桜っぽいピンクなので。

 

夏→Ya! Hot! Hot!

夏曲多すぎん?MVとか曲調とか全体的にポップで好き。

 

秋→僕ら今日も生きている

秋曲無さすぎん?発売時期が秋だったから秋のイメージ。

 

冬→Lovely Xmas

藤井担だけどユニット曲で一番好き(え)

 

・王子様みたいに歌って欲しい曲

プリンシパルの君へ

逆に王子様みたいに歌わなくてどうする?

 

・一番好きなシングル曲

プリンシパルの君へ

1番最初の問参照。

 

・一番好きなアルバム

→なうぇすと

好きな曲が多いから。『one chance』『いま逢いたいからしょうがない』とか好き。

 

・見たい私的セットリスト

(以下ほぼ原文ママ)【セトリを組むセンスはないので要望と感謝】

・重岡&藤井のユニット曲が欲しい

・WESTの夏歌詰め込んだメドレー

・24から〜コンサートの夏版みたいな他のグループの夏歌メドレー

・過去ユニット曲メンバーシャッフル

・重岡&藤井のユニット曲が欲しい

・歴代パラパラ曲メドレー

・狂愛三部作連続披露

・今更『初恋』を真面目に歌われてもLionさんと乙女座ちゃんが浮かんでしまうのでやめて欲しい

・真面目に歌うなら重岡&藤井のユニットで歌って欲しい

・過去セトリで基本的にセトリ落ち曲がないのが嬉しい、ありがとうございます

・重岡&藤井のユニット曲が欲しい

 

【結論】しげりゅせのユニット曲が欲しい。

 

このアンケートは要するに、『プリンシパルの君へ』、最高だよね。

 

では。

突然だが元担の話をする件。

どうも。

 

突然だが元担の話をさせてほしい。

 

2012年2月ごろ、当時手越担だった友人の布教を受けて私はNEWSの世界に飛び込んだ。4人になって再始動が始まる時期で、6人時代までの楽曲を詰め込んだベストアルバム、今となってはNEWSの代表曲になった『チャンカパーナ』のリリース、メディアでも取り上げられる伝説的な復活ツアーとなった「NEWS LIVE TOUR 2012 〜」、チャンカパーナリリイベと、4人のNEWSの創世記を見守った。

2013年、NEWSは結成・デビュー10周年を迎えた。前年では叶わなかった東京ドーム公演も出来た。

しかし2014年、テゴマスのツアーはあったもののNEWSのグループ活動はシングル1枚のリリースだけ。アルバムもツアーもなく、一気にグループの露出が減った。これによりモチベがガタ落ちしたのと、ひょんなきっかけから後輩グループに沼落ちしてしまい、担降りを決意した、しかし、この担降りはNEWSと完全に決別した訳ではなく、「ガチで色々と追いかけまくるのを辞めた」程度のもので、いわゆるオタクからファンにグレードダウンしたようなものだった。

2015年、1年半ぶりのツアーとなった「NEWS LIVE TOUR 2015 White」が開催された。ファンクラブの継続を迷っていた私はとりあえず行ってみたのだが、これがNEWS史上歴代最高傑作のコンサートだった(個人の感想)。「NEWSやれば出来るじゃん(誰目線)」と躊躇なくファンクラブ継続。

2016年は私が大学受験のためジャニオタを大幅セーブ。NEWSを追いかけることはほぼなかったが、アルバム「QUARTETTO」は勉強用BGMによく使っていた(良い感じに集中できるんだよねあれ)。

2017年、大学受験がなんとか終わり、ツアーにも2年ぶりに行った。この年から「NEWS四部作」ツアープロジェクトが始まり、NEWSのライブの趣向が大きく変わった。直前にメンバーの交際相手の匂わせが大量流出する事変があったが(超小声)、なんだかんだでコンセプトがしっかり作り込まれたライブで、楽しんだ記憶はある。

2018年、ツアーのチケットがあまり取れず、私はNEWS担を現役でやってる知り合いに席を譲ったのでツアー参戦は無かった。その直後、メンバーが未成年に飲酒を強制した事実が発覚し、活動自粛となった。ここで私のNEWS熱が一気に冷めた。私のスタンスとしては「恋愛系スキャンダルは魔が刺すことくらいあるだろうし1度くらいは目を瞑る。ただそれ以降は最大限気をつけろ」「法に触れる等アイドル以前に1人の人間としてやってはいけないことをした場合は一発アウト」なので、自分の中で完全にアウトだった。ファンクラブはこの年で辞めたし、味スタ公演に誘われたけど断った。これ以降NEWSの新譜を手に取ることもなくなり、NEWSとは疎遠になった。

 

先程、2017年からNEWSは四部作ツアーをやっていると述べたが、これは2017年からそれぞれ「N」「E」「W」「S」を頭文字にしたタイトルのツアーを開催し、4つのツアーのコンセプトも実は繋がっている、と言う超壮大なプロジェクトである。4年目となる2020年、つまり今年、頭文字Sの「STORY」ツアーを開催して、四部作が完成する筈だったのだが、耳タコレベルで話題をさらっている新型ウイルスの影響で全公演中止(振替公演未定)となってしまった。

全国に緊急事態宣言が発令され、ジャニーズ事務所も支援プロジェクトを立ち上げ、インターネットを中心にファンが自宅で楽しめるコンテンツを発信し、外出自粛を呼びかけた。そんな中で手越祐也が緊急事態宣言中にキャバクラで遊んでいたことが週刊誌に相次いですっぱ抜かれ、その罰として芸能活動を自粛させられた。逆ギレ退所説だの弁当配達だの(小声)様々な情報が出回ったが遂に昨日(2020/06/19)、ジャニーズ事務所の方からNEWSの脱退とジャニーズ事務所の退所が発表された。つまり、NEWSは3人になったのである。

 

この報道を受けて私は真っ先に手越祐也への怒りが湧いた。最後まで何と身勝手なのだと。まず、自分が外出自粛を呼びかける側にも関わらず、事務所の方針に従わず、緊急事態宣言中にキャバクラに行き、注意されても聞かなかったこと(事務所の方針動向の前にそもそもあのご時世にキャバクラに人を集めること自体、感染や命の危険に晒されるリスクが高まるのだから有り得ない)、それによって罰せられた意味を理解せず逆ギレ退所に踏み切ったこと、そして大事なツアーの振替公演が決まる可能性だってあったのにジャニーズ事務所在籍中最後までメンバーやスタッフ、レギュラー番組関係者、そして一番大事にしなきゃいけないファンに自分の言葉で公式に説明も謝罪も感謝の言葉も述べずに迷惑かけまくって辞めたこと。退所の発表さえも事務所やメンバーにやらせたこと。この退所までの流れの何もかもが許せなかった。特に、あれだけ今までやらかして心配かけてもお金払って盤を買ってくれた、ライブに来てくれた、グッズを買ってくれたファンの気持ちを無碍にしたことは、芸能人として許されることではないと思うし、私は一生許さない。

 

一頻り怒りを吐き出した後、自分が好きだったNEWSを思い出した。その頃には日付は変わっており、NEWSの公式サイトからはすでに手越祐也の写真も名前も消えていた。9年近く続いた"4人時代"が終わったのだ。先述の様に、私はNEWSを"4人時代のスタート"から見守っていた。つまり、私からすれば、4人時代が私の中での"NEWS"なのだ(勿論6人以前を否定するつもりでは一切ない)。3人になった現実をぶつけられたことで、私の中での"NEWS"と言う概念が大きく揺らいだ。崩れた。私の中での"NEWS"は終わった。

前置きで長々と語った思い出達。初参戦で何から何まで感動した2012年のツアー、何も分からずに行ったら握手が待ってたチャンカパーナリリイベ、6.5万人で埋まった10周年ドーム、NEWSの凄さを再確認したWhiteやNEVERLAND。その時に感じた気持ちは本物だし嘘じゃない。だけど、私の中での"NEWS"と言う概念が消えた今、その気持ちが幻と言うか、遠くに行ってしまった様に感じる。なぜあの時私はあんなに感動していたのか、あんなに嬉しかったのか、思い出せない。

 

退所後も応援すると言う手越担、3人でも応援すると言う3人担、耐えられず降りて行ったNEWS担。どの選択肢が正解だなんてないし、人の選択を他人がとやかく言ってはいけない。少なくとも、手越には本当に沢山の人に心配と迷惑をかけていることを自覚してほしいし、沢山の人が大切にしていたNEWSの形を壊してしまったことを理解してほしい。

 

では。

ジャニーズWESTが突然ファンクラブで実施した楽曲アンケートに答えてきた件。第一弾

どうも。

 

ブログの方はご無沙汰してしまった(Twitterでは相変わらず好き勝手喋ってる)。春休み中に色々書こうと思っていたのだが、何にせよ2月以降決まっていた現場が潰れる潰れる、新譜の発売が延びる延びる、モチベーションが下がる下がる。ということではてなブログのアプリを立ち上げる活性化エネルギーが爆上がりしてしまっていた。そんな中でふと思い立ってアプリをついに立ち上げられたので、今更感強いが、書きたいと思っていた「ジャニーズWESTの楽曲アンケート」の第一弾について記していこうと思う。

 

このアンケートは、4月初めにジャニーズWESTのファンクラブで突然募集された。恐らく夏に控えている(とされている)ドーム公演のセトリ決めのためだろう。直近に嵐がアラフェスのための楽曲アンケートを取っていたので似たような要領で答えていった。嵐と異なるのは、ちょっと質問のクセが強いところである。嵐の場合は「シングル曲で好きな曲10曲」と言った感じだが、WESTは「クレイジーな曲と言えば?」「フルコーラスで聴きたい曲は?」と言った質問形式だった。今までにあまりなかった形式の質問だったので考えるのも楽しかったし、他のWEST担の回答を見るのも楽しかった。そんな感じのアンケートの私の回答はこうなった。

 

・クレイジーな曲と言えば?

→『PARA! PARA! チャ〜ハン』

恐らくここはぶっ飛びトンチキソング枠だ。ただ、WESTはぶっ飛んだ曲が多すぎて、若干感覚が麻痺しているところがあり、「これってトンチキ?」となるオタク多数。私はトンチキ系だとこの曲がとにかく好きなのでこれで即決。ドームでパラパラリターンズ。

 

・キュートな曲と言えば?

→Parade!!

あれ、なんで私『プリンシパルの君へ』にしなかったんだろう(今更) でもこの曲も今までのWESTにはなかったテイストのおしゃれ可愛い楽曲で大好き。あと歌い出しのしげりゅせが尊い

 

・クールな曲と言えば?

→one chance

ここではカッコ良さに特化した曲を選んだ。次の枠に「セクシー」枠が別であるので、カッコよくてもセクシーな曲は除外。と言うことで、藤井担的にもこの曲は是非見てみたいので選出。

 

・セクシーな曲と言えば?

→Can't Stop

多分この曲をクール枠に入れた人もいるかもしれないが、私の中で狂愛三部作は割とセクシー枠に入るのでこっちで選出。狂愛三部作ならダントツでキャンスト派だ。

 

・バラード曲と言えば?

→「ありがとう」じゃ足りない

これは流星くんが度々雑誌のインタビューなどで「特別な時に歌いたい」みたいなことを言っていたので、きっとセトリに入れることは既に考えているだろうが、その後押しとしての一票。

 

・パーティー感の強い曲と言えば?

→PARTY MANIACS

これしかなくない????????

 

・フルコーラスで聴きたい曲は?

プリンシパルの君へ

私はあまりフルコーラスにこだわりはないのと、フルコーラスで見たい曲は大体既にフルコーラスで披露済みなので、個人的に一番好きな曲で。

 

・真面目にやってほしい曲は?

→いま逢いたいからしょうがない

『初恋』に票が集中しそうだが、今更『初恋』を大真面目にやられたところでこっちは脳内でLionさんと乙女座ちゃんの恋物語が始まってしまうので個人的には『初恋』真面目バージョンは勘弁。『いま逢いたいから〜』はかなり好きな曲なのだが、ライブではまさかのアンコールお手振り曲扱いだったのが割と納得できてないので、しっかりパフォーマンスしてほしいなと言う意味で選出。

 

以上。基本的には好きな曲でかつライブで見たい曲の中から選んだ。他の人が何に入れたのかも気になるし、集計結果も気になる。投票も終えて、どんなセトリ作るのかな〜ワクワク。って待っていたら、思ったような結果が得られなかったのか、なんと数日後にアンケート第二弾が実施された。そちらの回答はまた後日更新予定。

 

では。

アラフェス2020に投票してきた件。

どうも。

 

アラフェス2020の開催が決定した。5月に国立競技場でのライブは決まっていたが、公演タイトルや開演時間などは未定で募集も行われていない状況だった。昨今色々と大変なことになっているが、ひとまず開催すると言ってくれて嬉しい。というのも、私事になってしまうが、開催日のうちの1日が私の誕生日なのである。倍率のことは考えたくないが、とにかく自分の誕生日に嵐がライブをしてくれるという事実だけでも嬉しい。

兎に角、アラフェスというからには、そう、セトリ決めのファン投票が行われている。早速私も投票してきた。今回は嵐のファンクラブ会員が投票対象で、シングル曲10曲、カップリング曲とアルバム曲各5曲をランク付けして投票するというもの。シングル曲とカップリング・アルバム曲の比率がおかしいだろというほぼ全ての嵐ファンからのツッコミは置いといて、私も気合を入れて投票曲を考えた。早速シングル曲から紹介していく。

 

○シングル曲

1位 PIKA★★NCHI DOUBLE

2004年リリース。これはまあ過去の嵐記事を参照してもらえれば一目瞭然だと思うが、私はひたすらに『PIKA★★NCHI DOUBLE』大好き芸人なのである。前回のアラフェスから5年経っても問答無用で1位の座を譲ることはなかった。

 

2位 Daylight

2016年リリース。この曲も純粋に好き。あとは5×20ツアーにセトリ入りしなかったこと、前回のアラフェス以降に発売ということで優先順位高めで投票。

 

3位 Sakura

2015年リリース。嵐でもっとも振付が好きな曲。5×20ツアーにセトリ入りしたもののサビのみだったのでせめてワンハーフで見せろということで3位にランクイン。

 

4位 Beautiful days

5位 Løve Rainbow 

6位 To be free 

7位 Crazy Moon 〜キミ・ハ・ムテキ〜

8位 Hero

9位 台風ジェネレーション

10位 We can make it!

4位→2008年、5位→2010年、6位→2010年、7位→2009年、8位→2004年、9位→2000年、10位→2007年リリース。この辺は殆ど「5×20ツアーセトリに入ってない曲の中で思いついた順」「5月の国立競技場で映える」「ついでにクレムンはもうちょっとダンスがみたい」ということでの選曲。順位をとりあえずつけたがこの辺りはもはや大差はない。

 

以上のシングル曲は全て主要音楽サブスクリプションで聴けるので気になる方は聴いてみてね。

 

カップリング曲

1位 いつまでも

2007年リリース「Love so sweet」収録。前回からカップリング1位も結局変わることはなかったな…。本当に好きなんだよね。なんだろう、この嵐にしか出せない特有の切なさだとか、翔くんのラップだとか、大野くんのフェイクだとか、嵐の歌唱的魅力を一気に堪能できる曲でもあるし。歌詞は割と悲しい失恋ソングなんだけどね。昔から好きだけど、最近になってちょっと歌詞の意味がわかるようになったわ。歳かしらね。

 

2位 STORY

2010年リリース「果てない空」収録。通常盤だけだったか初回に入ってるか忘れた。調べるの面倒くさい(おい) これも前回2位だか3位だか、かなり高順位で入れた記憶。これさ、「Beautiful World」ツアーのドーム公演のみでやったらしくて。でも映像に残ってるのは国立競技場公演だけなのね。だからなんとしてもこの曲を映像に残したい。普通に楽曲としてももう少しアレンジを盛ればシングル表題曲になっても謙遜ない曲だと思うし。

 

3位 揺らせ、今を

2010年リリース「Troublemaker」収録。今回選曲する上で割と「国立映え」を意識したんだけど、ふと「僕のみている風景」ツアーの国立競技場公演の映像見てこの曲を今見たくなったんだよね。五輪テーマ曲だったし、冬季だけど。自分自身元気もらった曲だし。10年越しに生で聞けたらめちゃくちゃ嬉しい。

 

4位 花

2016年リリース「Power of the Paradise」通常盤収録。まあアラフェスセトリ入りの可能性は限りなく低いだろうけど、嵐の優しい歌声が大好きなんだよね。その気持ちを伝えたくて入れました、はい。7年前の私だったらこんな曲好きにはならなかったと思う。歳かしらね(2回目)。

 

5位 Still...

2007年リリース「Happiness」収録。もうアラフェスで2回連続1位でもういいっていう人もいるかもしれないけどさ、歌詞を読んでごらんよ、これ今歌わなくていつ歌うの?中盤とかに歌われると立ち直れなくなるからもう本編ラストとかなんならアンコールの最後でもいいよ、こっちが立てないくらい泣き崩れて大丈夫なタイミングで歌ってください。私は国立競技場で心置きなく成仏できそうです。

 

◇アルバム曲

1位 Do my best

2008年リリース「Dream "A"live」収録。結局主要3部門1位が変わらなかったっていうね。前回も1位はこれでした。【結論】名曲は揺るがない。本当に元気が出る。嵐の曲って元気が出る曲多いけどトップクラスだね。てかこれ絶対みんな好きじゃん、「私この曲好きなんだ〜」って嵐ファンに言うと100%「分かる!」って返ってくるもん。これは1位ですね(暴論)「Dream "A"live」ツアーでアンコール1曲目だったと伺ってるのでぜひそのあたりで。

 

2位 途中下車

2004年リリース「いざッ、Now」収録。前回も2位だった記憶。ピアノのリフレインが電車に揺られてるみたいで大好きなんだよね。なんかもう好きすぎて語れない領域。なんとなく、野外ですごく聴きたい。

 

3位 空高く

2010年リリース「僕の見ている風景」収録。「国立競技場で聴きたい」と言う観点ではこの曲が断トツ1位。最後まで5人で活動し抜くと決めた嵐が歌うとまた歌詞の重さが変わってくると思う。

 

4位 遠くまで

2011年リリース「Beautiful World」収録。普通に好き。疾走感が気持ちいいし国立競技場で聴けたら最高だろうなって。

 

5位 Yes? No?

2005年リリース「One」収録。とにかくこのアルバムが好きで(過去記事参照)、正直もうこのアルバムの収録曲を生で聴けたら我が生涯に一片の悔いなしって感じなんだけど、特にこの曲が聴けたら天に召されていいなって感じです。

 

これらのアルバム曲も全て主要音楽サブスクリプションにて(以下略)

 

◎ソロ曲

相葉雅紀:Disco Star

2014年リリース「THE DIGITALIAN」収録。国立競技場でディスコスター教の儀式を行わずして嵐の活動休止は迎えられない、以上。

 

松本潤:Shake it!

2011年リリース「Beautiful World」収録。結局MJソロはシェケをもう超えられない、以上。

 

二宮和也:MUSIC

2015年リリース「Japonism」収録。めっちゃ好き、以上。

 

大野智:静かな夜に

2010年リリース「僕の見ている風景」収録。大野ソロそんなに今までハマらなかったんだけど、最近めっちゃ好き、以上。

 

櫻井翔:このままもっと

2011年リリース「Beautiful World」収録。ドラマ「山田太郎ものがたり」再放送を見て御村託也様にガチ恋していたあの日々を思い出したい、以上。

 

これらのソロ曲も主要音楽サブスクリプション(以下略)

 

総括するとこの7年で好きな曲は殆ど揺らがなかったこと、シングルは基本的に5×20ツアーで入らなかった曲に入れたこと、ソロ曲は割と前回と違う曲に入れたこと、かな。取り敢えず国立で\ディスコスター/って出来れば文句はないよ。ただ、ひとつだけ物申すとしたらなんでカップリングとアルバム5曲までやねんってことかな、曲数が少ないシングル曲に10枠も要らないからこっちに枠が欲しかった。これだけ気合入れて考えといて中止とか延期とか無観客になったら泣くから5月までにコロナウイルスに黙って滅びてもらうために手洗いダンスしなきゃね。

 

では。

【祝】しがないジャニオタが嵐の全オリジナルアルバムを語った件。【サブスク解禁】【アラフェス開催】

どうも。

 

今年2月に嵐の全てのオリジナルアルバムの通常盤の楽曲が主要音楽サブスクリプション(通称サブスク)で解禁となった。サブスクを利用している人が多いこのご時世、きっと今までそんなに嵐の曲をガッツリ聴いてこなかった人たちの耳にも嵐のアルバム曲が届く機会が増えるだろう。とはいえ、いきなり200近い楽曲(シングル曲除く)が世に放たれた訳で、どのアルバムの何の曲から聞けば良いか分からない人も居ると思う。そこで、私と私の周りの独断と偏見を基にそれぞれのアルバムについての簡単な解説と、オススメ楽曲(ファンに人気の楽曲と私が個人的に好きな曲)をいくつかピックアップして紹介しようと思う。オススメ楽曲は全て通常盤収録曲から選ぶので、必ずサブスクで聴ける。更に、嵐公式YouTubeでは、各アルバムから1曲のみであるが、誰でも聴けるようになっているので、その曲のリンクも貼る予定。

さらにさらに、アラフェスの開催も決定し、投票するアルバム曲を決めるために過去のアルバム曲を総ざらいする人もいると思う。是非参考になれば幸いである。

 

1.ARASHI NO.1 嵐は嵐を呼ぶ

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2001年リリース。嵐のアルバムで唯一ポニーキャニオンから発売されたもの。なので、他のアルバムとはテイストが一味違ったものとなっている。何が違うかと聞かれると説明が難しいんだけど…とにかくジェイストームにはないテイストなんだよな…。リズムが最近の嵐にはあまりないHIPHOP系のものが多いというか(素人の独断と偏見)。当時の流行でもあったのかな、よく分からないけど(筆者、2001年当時3歳)。王道感あって好きな『ココロチラリ』は公式音源も出てます。

『ココロチラリ』公式音源→https://youtu.be/6tFZa3615no

 

2.HERE WE GO!

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2002年リリース。ここからは全てジェイストーム移籍後のアルバム。2002〜2003年あたりはジェイストームが嵐の楽曲の方向性を模索している時期で、この時期は割とロック調の楽曲が多いように感じる。公式音源が出ている『Easy Crazy Break Down』はまさにゴリゴリのロックなので、今の嵐にはなかなか見られない特徴が垣間見えるのも初期の模索期ならでは。個人的には控えめで翔くんの低音ラップが引き立つ『いま愛を語ろう』が好き。

『Easy Crazy Break Down』公式音源→https://youtu.be/ZsvoKq53n0w

 

3.How's it going?

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2003年リリース。この時期はロックからファンクに移行した感じがする。リード曲でライブの定番曲にもなっているファンキーなナンバー『Lucky Man』をはじめ、ラテン系で情熱的な『テ・アゲロ』など、若くてバチバチな時期だからこそ歌いこなせる楽曲が多数。

『Lucky Man』公式音源→https://youtu.be/gKOoMHeV590

 

4.いざッ、Now

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2004年リリース。まだファンクから爽やか路線に完全には移行してない感じはするが、『途中下車』といった、これまでの嵐にはなかった爽やかな楽曲が入ってきたのが2004年あたり(シングル曲『PIKA★★NCHI DOUBLE』もそう)で、嵐の楽曲の過渡期を感じられるアルバム。キラキラした若々しいラブソングである『EYES WITH DELIGHT』や初期嵐の代表格EDM『RIGHT BACK TO YOU』などは人気あるイメージ。私は前回のアラフェスでアルバム曲1位にしたくらい『途中下車』推し。

『RIGHT BACK TO YOU』公式音源→https://youtu.be/9-ZVoORBzI4

 

5.One

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はい来たよ!!!!!!!!!私がずっと推し続けてる自分的No. 1アルバム!!!!!!!!!!ほわぁああああああああああああああああああああああああああああ、すみません、取り乱してしまいました。2005年リリース。完全に嵐の楽曲の路線が決まったとも言えるアルバム。今の嵐が歌っていても違和感がない曲が多数あり、15年前のアルバムながら嵐の現在のパブリックイメージからなんら乖離していない。故に私はこのアルバムを嵐のアルバムで一番好きなアルバムとして叫び続けている。実際このアルバムはファンに人気のある曲が多い。爽やかで切ない夏の名前、とにかく歌詞がしみて仕方がない名曲『素晴らしき世界』、唯一無二のサイケ系EDM『Yes? No?』なんかは前回のアラフェスでランクイン?かなんかしていた記憶あるし、Lai-Lai-LaiはMステのファンリクエストで名だたる定番曲を抑えて神曲と銘打たれて2位になってたし。あ、あとこのアルバムに初めてソロ曲が入った。ソロ曲は翌年の「ARASHIC」では一旦中断になったけど、翌々年の「Time」から2015年の「Japonism」まで続く定番となった。大野くんの『Rain』や二宮くんの『秘密』なんかは人気があるね。

『素晴らしき世界』公式音源→https://youtu.be/qKjVZfTPOZM

 

6.ARASHIC

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2006年リリース。楽曲の方向性としては2つ前の「いざッ、Now」に戻った感がある。ちょっとおしゃれになって。初期嵐感を感じる最後のアルバムかな。ライブの定番なのは盛り上がるけど実はよーく聴くと悲しい失恋ソングである『CARNIVAL NIGHT part2』。part1は無い。何故part2とついてるかと言うと、元々のデモ音源とほぼ別物の曲に最終的になってしまったからと聞いたことがある。『COOL&SOUL』は2006年の翔くんによる日本のエンタメ界への宣戦布告なので必聴。当時これが現実になると誰が予想したか。この曲はソロ曲がない代わりにメンバーのフィーチャー曲を収録。ただ結果的にどれも割と影が薄いかなという印象。どれが誰のフィーチャー曲か当ててみてね。

『COOL&SOUL』公式音源→https://youtu.be/Rt7BPSyEkfQ

 

7.Time

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2007年リリース。嵐のアルバムで一番人気があると言って良いと思う。何てったって櫻井翔のビジュアルが神がかって神だからね(語彙)(そこ) まずライブ定番曲で割と知名度高いアッパーチューン『Oh Yeah!』でしょ、アラフェスアルバム曲1位で実はダンスがめっちゃ難しい『Love Situation』でしょ、エイブルのCMソングにもなった穏やかな『LIFE』でしょ、『Love so sweet』に引けを取らないキラッキラの王道ラブソング『ROCK YOU』でしょ、ぶち上げラップナンバー『太陽の世界』でしょ、本当に、曲が強いんですよこのアルバム。ソロ曲も強くてカラオケで嵐曲の中でめっちゃ上位にいる二宮くんソロ『虹』とかもあるんだけど、残念ながらソロ曲は初回盤限定ということでサブスクに解禁されておりません…。

『Oh Yeah!』公式音源→https://youtu.be/6hHYl-dy3Hk

 

8.Dream "A"live

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2008年リリース。嵐のメンバーも20代後半に差し掛かって、落ち着いた曲調が入り始めたのがこのアルバム。2007年が起爆剤だとしたら、2008年は翌年の10周年に向けて安定化を狙った年だな〜とこの年の楽曲を聴いてて感じる。リード曲の『Move your body』はロックとかファンクとかEDMとかいろんな要素が詰め込まれた攻め攻めのかっこいい曲。『Do my best』は相葉くんの「グッとスポーツ」のオープニングにも使われてて聴いたことある人も多いと思う。歌詞もめちゃくちゃ元気が出る、大好き。エモーショナルな『YOUR SONG』は2011年あたりに嵐が観光庁のアンバサダーみたいなのになった時に制作されたムービーに使われてる。このアルバムのソロ曲も残念ながら初回盤限定につきサブスクでは未解禁です。

『Move your body』公式音源→https://youtu.be/WogOq6rV4Ws

 

9.僕の見ている風景

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2010年リリース。通常盤も2枚組となっているアルバムはこのアルバムが初。また、ジャニーズのオリジナルアルバムで初のミリオンセラーとなった。このアルバムの収録曲は非オタでも結構知ってる人が多い。少し控えめなテンポが覇王感すら演出するリード曲の『movin' on』JALのCMに使われたり、音楽番組で何度か歌われたし、夏の野外ライブには欠かせないSummer Splash!は夏曲特集でよく紹介されてる。『空高く』は嵐主演ドラマ「最後の約束」主題歌で、「そう 1・2・3・4・5」って歌詞が嵐にしか歌えない感じで好き。かっこいい曲からポップな曲まで、バラエティ豊かなアルバムでかつ収録シングル曲もどれも有名な曲ばかりなので最初に取り掛かるならこれ。このアルバム以降はソロ曲は全てサブスク解禁。翔くんの『T.A.B.O.O』はインテリジェンスな翔くんのイメージをひっくり返したデンジャラスでまさにタブーな楽曲なので必聴。

『movin' on』公式音源→https://youtu.be/AEBEIREDlQA

 

10.Beautiful World

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2011年リリース。制作段階で東日本大震災が発生したのもあり、前作と比べると控えめな仕上がりだが、それでもCD1枚で18曲となかなかにボリューミー。リード曲『まだ見ぬ世界へ』はまだまだギアを緩めるつもりは微塵もない嵐の意欲的なEDM。『遠くまで』JALのCMに使われた爽快なナンバーで聴いたことがある方も多いのでは。松潤ソロはこのアルバムの『Shake it!』を聴いておけば取り敢えず大丈夫。翔くんソロの『このままもっと』は前作とのギャップも相まって恋。

『まだ見ぬ世界へ』公式音源→https://youtu.be/7VJEIuuOaFo

 

11.Popcorn

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2012年リリース。ジャケ写のインパクトが最も強いアルバム。このアルバムから2015年の「Japonism」までコンセプトが明確なアルバムが続く。今回は「POP」。アルバム全体を通してポップで明るい曲調の楽曲の割合が高い『Welcome to our party』は「コンサートにようこそ!」って嵐が歓迎してくれるアッパーチューンで、「THE DIGITALIAN」ツアーでこれ来た時はテンション上がりすぎて脳みそが沸騰した。『駆け抜けろ!』は日産の車のCMソングになったからサビは知ってる人は多いと思う。ただ、イントロを聴くと曲調的にあのサビに繋がらないから、サビまで聴くとビックリすると思う(笑)「ニノさん」のBGMによく使われがちな『旅は続くよ』はこのアルバム。ソロ曲はそこまで目立った曲は無いんだけど、取り敢えず相葉くんソロの『楽園』はめっちゃ天使ପ(*'◇')ଓ(語彙)

『Welcome to our party』公式音源→https://youtu.be/W4eSHYTnNfI

 

12.LOVE

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2013年リリース。このアルバムのテーマはまさに「愛」。いろんなテイストのラブソングを盛り込んでるアルバム。このアルバムあたりから嵐の楽曲が急速にオシャレ化し始めた印象。メンバー全員30代になったからかな。当時の広告で「嵐史上最も危険なアルバム」とかいうキャッチコピーついててファンがざわついたのは良い思い出(笑)大丈夫、健全です(何なら『T.A.B.O.O』の方が歌詞的にはよっぽど不健全(小声))。個人的に好きなのは『Rock Tonight』かな。このアルバムだと断トツで明るくてポップで元気が出る。リード曲の『P・A・R・A・D・O・X』はニューヨークで振り入れしただの中々力入れて作ったっぽいかっこいい曲だけど、やたら耳に残る空耳英語とかでファンにネタにされがちです(笑)タイトル通りファンキーな楽曲『FUNKY』は振付動画がファンの脳を支配した思い出。

(´・∀・`)外回し!内回し!ボッボッボッボッ!

これもソロ曲はそこまで印象無いな…。強いて言えば翔くんソロ『sugar and salt』がよく眠れると友人の間で話題になった(え)

『P・A・R・A・D・O・X』公式音源→https://youtu.be/xOW0cO9FPss

 

13.THE DIGITALIAN

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2014年リリース。このアルバムのコンセプトは「デジタルとヒューマンの融合」テクノポップを中心とした最先端のデジタリックミュージックをメインに構成するアルバムに挑戦した、15周年にして意欲作。ライブのセトリ1曲目になったAsteriskやリード曲『Zero-G』はまさにそれを象徴するエレクトロサウンド。そういうサウンドがあまり得意ではない、という方は『キミの夢を見ていた』『One Step』がオススメ。どちらも良い曲です。『Take Off!!!!!』は翔くん作詞の15周年アニバーサリーソングなのでこちらも必聴。ソロ曲はなんと言っても相葉くんの『Disco Star』でしょう!!!内田理央さんだって元気もらってるし今もなお櫻井翔はライブでネタにしてるからね!!!!!みんなもディスコスター教、入らない?

『Zero-G』公式音源→https://youtu.be/7ByQ0jp1Ed4

 

14.Japonism

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2015年リリース。このアルバムのテーマは「和」和楽器を使った楽曲はもちろん、古き良き歌謡曲調まで、様々なアングルから日本らしさを引き出したアルバム。リード曲『心の空』はあの布袋寅泰さんが楽曲提供の和ロックナンバー。『マスカレード』は少年隊『仮面舞踏会』を彷彿させるようなレトロで洗練された歌謡曲。嵐のワクワク学校の校歌やNHK紅白歌合戦」や「みんなのうた」でもお馴染み『ふるさと』もボーナストラックとして収録。ソロ曲は、翔くんの『Rolling days』が翔担にバカ受けしてた印象。あと二宮くんの『MUSIC』がゲームっぽいポップな曲で好き!

『心の空』公式音源→https://youtu.be/fUKsGjCqiT8

 

15.Are You Happy?

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2016年リリース。このアルバムからまたコンセプトが明確ではないバラエティ豊かなアルバムに。ただ、リード曲の『Don't You Get It』がリード曲らしからぬゆるっとした曲調だったり、アルバムにバチーンとした決定打的楽曲が無かったりとあって、セールス的にはイマイチだった印象(実際、予約数がやばかったのか後手後手でいろんなキャンペーンやってたし、リード曲もやたら年末の音楽番組で歌ってた)。ただ、楽曲にはちゃんとチャレンジ要素があり、メンバーがアルバム曲を1曲ずつプロデュースした。結構個性がガッツリ出てて面白い。ソロ曲は二宮くんの『また今日と同じ明日が来る』が人気あるイメージ。

『Don't You Get It』公式音源→https://youtu.be/91mWOpvrYT4

 

16.「untitled」

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2017年リリース。現在最後のオリジナルアルバム。だけど今後もオリジナルアルバム出る可能性は低いし、これが活動休止前最後のオリジナルアルバムになりそう。アルバムタイトルや不安定な旋律とアレンジが激しさを助長するリード曲『「未完」』というように、コンセプトは「未完成」と言った、貪欲さ溢れるもの。まだやったことないよね、ということで初めてユニット制を導入。故にソロ曲は無し。ユニット曲なら断トツで相葉・大野・櫻井の『バズりNIGHT』を推す、ライブ演出込みで。ネタバレはしないので是非ライブ映像を見て下さい。笑えます。『Sugar』はJr.がカバーしまくってるし、ファンからも圧倒的な支持を集めるオシャレなナンバー。私が好きなのは音楽の素晴らしさをエモーショナルなメロディに乗せて美しく歌い上げる『彼方へ』。アルバム制作時には水面下で活動休止に向けて話し合いが進められており、壮大な11分超えの楽曲『Song for you』を今聴くと、嵐が心の叫びを歌にしていたのかなと思ったり。これを聴くとこれが(恐らく)最後のオリジナルアルバムとなるのも納得してしまう。少し胸が苦しくなるアルバムでもある。

『「未完」』公式音源→https://youtu.be/92NGeC0l65U

 

以上、嵐の全オリジナルアルバムである。流石に全楽曲をレビューするわけにはいかず、私の好みや独断と偏見で選んだ曲のみの紹介となってしまったが、嵐のオリジナルアルバムには他にもまだまだ沢山の名曲たちが連ねているので、是非沢山聴いてお気に入りの楽曲を見つけて欲しい。その際にこのレビューがお役に立てば嬉しい。

 

では。